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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

教室を開いたときをイメージして、わくわくしている自分がいました

公開教室は、実際に教室を開いたときの、講師と子どもたち(お母さん方)の関わりがリアルに見ることができて、参考にしたいと思う部分がたくさんありました。文章では分からない部分もスーッと自分の中に入ってきて、教室を開いたときをイメージして、わくわくしている自分がいました。

千葉県 [シンポジウム 7期]

実際に教室を運営されている方から、具体的なお話が聞けて大変参考になりました

実際に教室を運営されている方から、立ち上げの時のことやお金のことなど、具体的なお話が聞けて、たいへん参考になりました。親子教室では、実際に赤ちゃんとの教室を拝見できたことで、こんな教室にしたいなあというイメージが今までより具体的にイメージできるようになりました。

その他 (会社役員) 東京都 [シンポジウム 7期]

実際に行っているものを、その人の声で聴かせてもらうことがダイレクトに心に響きました

優秀実践者は、昨年とはまた違った分野の方が、それぞれ様々な内容の活動をされており、とても参考になりました。実際に行っているものを、その人の声で聴かせてもらうことがダイレクトに心に響きました。私もがんばります!

保育士 千葉県 [シンポジウム 7期]

大会をきっかけに、昨年以上に行動に移して頑張っていきたいです

知り合いや、一緒にやろうとしている仲間がいるわけでもないので不安を持っての参加となりましたが、色々な方のお話を聞いて、「やりたい!」という気持ちが強くなり、勇気をもらえた気がします。実際に教室を開いている人の話をたくさん聞くことができ、とてもいい刺激を受けました。全国大会をきっかけに、昨年以上に行動に移して頑張っていきたいです。ベビー、キッズの公開教室、とても勉強になりました!

保育士 埼玉県 [シンポジウム 7期]

世の中のお母さん、子どものために貢献していきたいです。

同じように資格を取得した方が、実際に資格を活かして活動されている話を聞けたことが、とても刺激になり、学びになりました。4月から私も教室を開催する予定なので、ブログ、活動場所など参考にしたいと思いました。そしていつか私も優秀実践者として発表できるような人材になれるよう、世の中のお母さん、子どものために貢献していきたいです。

幼稚園教諭 東京都 [シンポジウム 7期]

本当に勉強になることばかりで、現場でも保護者にお伝えしたい内容ばかりでした

親子教室は、見学者の立場でしたが、講師の先生の歌が上手で、楽しく参加させていただきました。教室のタイムテーブルの流れで、必要なものをそろえていらしたので、環境設定がきちんとされているなーと感心しながら、自らも改めることができました。食育教室は、先生のお話は詳しくはっきりとしていて、とても理解しやすかったです。本当に勉強になることばかりで、現場でも保護者にお伝えしたい内容ばかりでした。

その他 (民間学童施設長) 東京都 [シンポジウム 7期]

私も少しずつ前に進めるかもと勇気づけられました!

実践発表はとても具体的でわかりやすく、参考になりました。私も少しずつ前に進めるかもと勇気づけられました!公開教室は、とってもわかりやすく、家で子どもたちにしてあげたい!と思いましたし、こんな風に、ママも学んだり楽しめるような教室を自分もできたらと、夢も広がりました。トラブルの配慮なども素晴らしかったです。

主婦 群馬県 [シンポジウム 7期]

私もはじめの一歩、二歩、是非していきたいです

子ども、親がいる中で行われた公開教室では、実際の雰囲気や空気を味わうことができ、教室のイメージが湧きました。講師の先生の柔らかな語り、個々のママや子どもへの対応、大切にしたいことの柱がよく見え、とても勉強になりました。スタッフのみなさん、参加者のみなさんの熱意、お話にもとてもパワーをいただきました!私もはじめの一歩、二歩、是非していきたいです。

主婦 愛知県 [シンポジウム 7期]

遊びのヒントや効果をお母さん達へ伝えていけたらと思いました

日頃、子ども達と遊んでいる事でも、こんな効果があったんだと気づくことも多かったです。
遊びのヒントや効果を職場である病院に来る小児科のお母さん達へも伝えていけたらと思いました。
プレスクール期の子ども達は、あそびから学んでいて、その遊びをしっかりと経験できた子は、成人した時に、社会的な成功や困難を乗り越えていける力につながっていくことが学べました。非認知スキルを向上できるような関わりを意識しながら、子ども達と関わっていきたいと思います。

看護師 栃木県 [プレスクール・あそび発達 0期]

乳幼児期は、とにかく大人が見守る姿勢で遊びをとらえていってあげることが大切だと改めて感じました

乳幼児期は、とにかく大人が見守る姿勢で遊びをとらえていってあげることが大切だと改めて感じました。我が子とどんなふうに遊んでいいか分からないというお母さんの中には、とにかく何かをさせないといけないという気持ちや、意識が強くあるように思います。それは、つきつめていくと、情報やサービスが多様化して、幼児教育というものに逃げ道を感じてしまっているからなのではないかという気もしました。
何かを教えるのではなく、無目的にという言葉がとても胸にひびきました。
子どもの頭の中には、無条件に遊びの世界が広がっている、それを発達段階に応じて、引き出してあげるような対応をしていきたいし、お母さまたちにも伝えていきたいと思いました。

その他 (自宅サロン経営) 千葉県 [プレスクール・あそび発達 0期]