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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

自分らしさを大切にした教室作りが大切だと学びました

教室の運営には全員が参加しやすい雰囲気が大切だということを学びました。自分らしさを大切にした教室作りが大切だと学びました。
妊産婦さんに話す時は目を見てこちらが一方的にならないようにするべきだと思った。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 11期]

ただマッサージするだけでなく、雰囲気作りや声かけの意識も大切だと学ぶことができた

初めてのベビーマッサージでただマッサージするだけでなく、雰囲気作りや声かけの意識も大切だと学ぶことができた。また、赤ちゃんと触れ合い、対話のきっかけとして、ベビーマッサージのもつ効果について学ぶことができて、良かった。
お母さんやお父さん、赤ちゃんが落ち着いて居心地が良い環境が作れるよう生かしていきたい。また、赤ちゃんと過ごす時間を大切にできるような声かけができるようにしていきたいと考える。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 11期]

赤ちゃんとの時間を大切にしたいとより思うようになりました

赤ちゃんとの時間を大切にしたいとより思うようになりました。忙しいお母さんこそ、ベビーマッサージを通して赤ちゃんとの時間を取って、楽しく育児をしてほしいと思いました。
助産師は分娩時だけでなく、産後も関わる仕事なので、産後ケアとしてベビーマッサージも取り入れてみたいと思いました。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 11期]

赤ちゃんとの時間を楽しむことが重要であることを全体を通して感じられた

全体的に講座を楽しく受けることができた。赤ちゃんとの時間を楽しむことが重要であることを全体を通して感じられた。また、技術試験と振り返りを通して、自分の話す時のくせや特徴を知ることができた。
ベビーマッサージとしての講座だけではなく、普段の赤ちゃんとの関わりの際から今回学んだ赤ちゃんとの関わりの意識を生かしていきたい。また、着がえの際などに、お母さんに声かけを行い、ベビーマッサージを取り入れてもらえるようにしていきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 11期]

こうした知識が普通にお母さんたちに届いていると良いなと思います。

【基調講演】「育ちのなかで生ずる発達の不具合」について
とても勉強になりました。こうした知識が普通にお母さんたちに届いていると良いなと思います。特に困っている子どもの未来も含め、今いる場所だけが子どもの居場所ではないので、小1の壁、中1の壁、高校の壁、大学の壁、社会の壁、大人になってもその子の特性が生かされる社会で、生きられるようになっていけるといいかなと思います。

愛知県 [シンポジウム 17期]

パステルと、表現してくれたことにすごく希望が見出せました。

【基調講演】「育ちのなかで生ずる発達の不具合」について
発達障害について、よく「グレーな子」と保育園で言われていたけど、パステルと、表現してくれたことにすごく希望が見出せました。障害ということばは、マイナスだけれど、
早めに特性に気づき、どんな対応をしていくのか、できたことを褒めていくことで自尊心も育ってくるということが学びになりました!

保育士 福井県 [シンポジウム 17期]

こだわりは才能だということも。このことがもっともっと、拡がってほしいと思います。

【基調講演】「育ちのなかで生ずる発達の不具合」について
宮島先生がおっしゃったグレーゾーンという言い方を改め、パステルゾーンと言うほうが良いのではと言うご意見に大賛成です。それから、発達に遅れがある子(人)について世の中の宝で、財産であるという言葉はジーンときました。さらに、こだわりは才能だということも。このことがもっともっと、拡がってほしいと思います。

その他 (パート職員) 滋賀県 [シンポジウム 17期]

「うちの子発達障がいではないか」と不安になるお母さんたちの気持ちをすこしでも軽くしてあげられるように声をかけてあげたい。

【基調講演】「育ちのなかで生ずる発達の不具合」について
少しの事でも「うちの子発達障がいではないか」と不安になるお母さんたち。そんなお母さんたちの不安をすこしでも軽くしてあげられるように声をかけてあげたい。その子の困り事を見てあげて欲しいと思いました

その他 (ベビマ教室) 高知県 [シンポジウム 17期]

やる気の起こる言葉掛けができるよう、気を付けて保護者や保育者にもお伝えしていきたいと感じました。

【基調講演】「育ちのなかで生ずる発達の不具合」について
胎児、新生児の皮膚感覚の発達は知っていたつもりでしたが、改めて妊娠7~8週頃から触覚が最も早く発達していくなど知ることが出来ました。
更に、困りのある子どもが叱られ体験の積み重ねでさらに困りが増えてしまう。二次障害のようになってしまうエビデンスを確認させて頂きました。やる気の起こる言葉掛けは、困りがあまりない子どもや大人、勿論私自身でもそうして欲しいものですし、するべきですが、つい上から目線でしてしまうことがあるものです。気を付けて保護者や保育者にもお伝えしていきたいと感じました。

その他 (幼保連携型認定こども園学園長) 宮崎県 [シンポジウム 17期]

薬は発達障害を治すものではない、その気になった子供の赤黄体験を増やすことが大事だということ…などが自分の気づき、再確認であった。

【基調講演】「育ちのなかで生ずる発達の不具合」について
発達障害は生まれつきの特性、それを親が気付くことにより受容されていく、叱られた意見を積み重ねてしまう、発達障害児への薬物療法、基本的な考え方の中で、薬は発達障害を治すものではない、その気になった子供の赤黄体験を増やすことが大事だということ…などが自分の気づき、再確認であった。

看護師 三重県 [シンポジウム 17期]