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受講生の声
実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます
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病院、大学、学校、幼稚園など、さまざまな現場と関わっているからこその思いが伝わりました。
Dr.の立場で、お子さんと関わってこられたことをわかりやすくお話していただけました。診断をつけることは必要か、と私も思っていて、世の中の理解を得るために便宜上つけた方が、本人や家族にとってはメリットがあるならば、つけてもらったらよいかも…という理解でした。病院、大学、学校、幼稚園など、さまざまな現場と関わっているからこその思いが伝わりました。ありがとうございます。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
全国の方とお話できる機会、ありがたいです。
保育士 石川県 [シンポジウム 17期]

悩んでいるのが自分だけではなく、全国同じなのだなと自身のやる気に繋がりました。
もっと話を聞きたかった。今一番の問題です。
預かっている子どもの約2割がなんらかの発達の不具合を抱えているので、どう関わって最後まで見て卒園させるか?課題です。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
悩んでいるのが自分だけではなく、全国同じなのだなと自身のやる気に繋がりました。
保育士 秋田県 [シンポジウム 17期]

優秀実践者の方々のお話は、実際に活動されていて、その活動からの体験やご本人が感じてこられたことなどの話なので、毎回得るものがあります。
とても貴重且つ大事な内容で学ぶことも多々ありましたが、私の感想としますと、「もう少し具体的な、発達パステルカラーの子供の対応を知れたら嬉しいな…」と思いました。
【優秀実践者による活動発表・交流会 おしゃべり&交流タイム・お悩みスーパーバイズ】について
優秀実践者の方々のお話は、実際に活動されていて、その活動からの体験やご本人が感じてこられたことなどの話なので、毎回得るものがあります。
活動を継続されていて、それがまだまだ広がっている事が本当に素晴らしいと思います。
その他 (子育てサロン運営) 群馬県 [シンポジウム 17期]

薬は発達障害を治すものではない、その気になった子供の赤黄体験を増やすことが大事だということ…などが自分の気づき、再確認であった。
発達障害は生まれつきの特性、それを親が気付くことにより受容されていく、叱られた意見を積み重ねてしまう、発達障害児への薬物療法、基本的な考え方の中で、薬は発達障害を治すものではない、その気になった子供の赤黄体験を増やすことが大事だということ…などが自分の気づき、再確認であった。
看護師 三重県 [シンポジウム 17期]

やる気の起こる言葉掛けができるよう、気を付けて保護者や保育者にもお伝えしていきたいと感じました。
胎児、新生児の皮膚感覚の発達は知っていたつもりでしたが、改めて妊娠7~8週頃から触覚が最も早く発達していくなど知ることが出来ました。
更に、困りのある子どもが叱られ体験の積み重ねでさらに困りが増えてしまう。二次障害のようになってしまうエビデンスを確認させて頂きました。やる気の起こる言葉掛けは、困りがあまりない子どもや大人、勿論私自身でもそうして欲しいものですし、するべきですが、つい上から目線でしてしまうことがあるものです。気を付けて保護者や保育者にもお伝えしていきたいと感じました。
その他 (幼保連携型認定こども園学園長) 宮崎県 [シンポジウム 17期]

「うちの子発達障がいではないか」と不安になるお母さんたちの気持ちをすこしでも軽くしてあげられるように声をかけてあげたい。
少しの事でも「うちの子発達障がいではないか」と不安になるお母さんたち。そんなお母さんたちの不安をすこしでも軽くしてあげられるように声をかけてあげたい。その子の困り事を見てあげて欲しいと思いました
その他 (ベビマ教室) 高知県 [シンポジウム 17期]

こだわりは才能だということも。このことがもっともっと、拡がってほしいと思います。
宮島先生がおっしゃったグレーゾーンという言い方を改め、パステルゾーンと言うほうが良いのではと言うご意見に大賛成です。それから、発達に遅れがある子(人)について世の中の宝で、財産であるという言葉はジーンときました。さらに、こだわりは才能だということも。このことがもっともっと、拡がってほしいと思います。
その他 (パート職員) 滋賀県 [シンポジウム 17期]

パステルと、表現してくれたことにすごく希望が見出せました。
発達障害について、よく「グレーな子」と保育園で言われていたけど、パステルと、表現してくれたことにすごく希望が見出せました。障害ということばは、マイナスだけれど、
早めに特性に気づき、どんな対応をしていくのか、できたことを褒めていくことで自尊心も育ってくるということが学びになりました!
保育士 福井県 [シンポジウム 17期]

こうした知識が普通にお母さんたちに届いていると良いなと思います。
とても勉強になりました。こうした知識が普通にお母さんたちに届いていると良いなと思います。特に困っている子どもの未来も含め、今いる場所だけが子どもの居場所ではないので、小1の壁、中1の壁、高校の壁、大学の壁、社会の壁、大人になってもその子の特性が生かされる社会で、生きられるようになっていけるといいかなと思います。
愛知県 [シンポジウム 17期]

このベビーマッサージを、より多くの人に伝えるにはどうしたら良いか、考える機会を得られました。
保育士 愛知県 [全国大会・スキルアップ講座再受講 119期]
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発達心理学に基づく育児の専門家になる資格です
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なぜ、子育てにアタッチメントが必要なのでしょうか?
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