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受講生の声
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食がその子どもの一生に関わるということをエビデンスとともに知ることができました
食がその子どもの一生に関わるということをエビデンスとともに知ることができ、現代の社会問題ともつながっていくと考えました。
看護師 千葉県 [アタッチメント・食育 66期]
食育と一言で言っても、心理学、栄養学、歯学の視点からの講義でとても充実した内容でした
実践的なものも、もちろん大切で必要なことだとは思いますが、その根底にある心理の面の話を聞けたことが良かったです。
食育と聞くと離乳食以降のものを想像していましたが、妊娠期からの話を聞けたので、助産師として職業柄、妊婦さんへの指導をメインに働いているので、すぐに役立てられる話を聞けて良かったです。
助産師 北海道 [アタッチメント・食育 66期]
オンライン受講で、気軽に質問をすることができ自分の不安だったこと、悩んでいたことを聞くことができて良かったです
また、少人数だったこともあり、気軽に質問をすることができ自分の不安だったこと、悩んでいたことを聞くことができて良かったです。
保育園に来ている0~6歳の子どもたちの「食」を自分の知識と照らし合わせて、自分が疑問に思うことが質問し、復習とともに学ぶことも多かったです。
歯学のところは、いままでは学ぶ機会がなかったので、勉強になりました。
自分が学んだ知識をいま一度見直しながら、食に悩める母親、保護者に伝えていきたいです。自分の言葉でしっかりと伝えていきたいと思いました。
保育士 埼玉県 [アタッチメント・食育 66期]
アタッチメントを軸にして考えていくとごく自然で明解で難しいものではないということがわかりました
いろいろな情報が飛び交うなか、ママたちは何を信じて誰の言葉を信じて育児をしていったらいいのかわからないことが増えていると思います。
そんな中、アタッチメントを軸にして考えていくとごく自然で明解で難しいものではないということがわかりました。
私も看護師としてベビーマッサージ講師としてアタッチメントを軸にたくさんのママたちに食育の大切さを伝えていけたらと思いました。
講師がとても丁寧で、優しく無理なく2日間を過ごせたことに感謝いたします。子育てをしていたからつながった部分も多くこの協会の考え方に深く共感を持てました。
看護師 茨城県 [アタッチメント・食育 66期]
久しぶりに仲間のお顔を見てお話できたので大変うれしかったです
今後も“チーム廣島”のことをつぶやいてみようと思います。
ランチ・お悩みスーパーバイズでは久しぶりに仲間のお顔を見てお話できたので大変うれしかったです。ありがとうございました。
[シンポジウム 11期]
土地柄、職業柄、色々な考えの方の話を聞けるので、自分の考えを思い直す機会になりました
ただ、一方的に見ているだけだったので疲れました。
お話の内容はとても良かったです。
優秀実践発表は、とっても参考になりました。毎年感心させられます。
ランチ・お悩みスーパーバイズは、オンラインのため、少し会話に時差のようなものがありましたが、全国の方と会話できるのは勉強になります。
土地柄、職業柄、色々な考えの方の話を聞けるので、自分の考えを思い直す機会になりました。
保育士 秋田県 [シンポジウム 11期]
私の活動が少しでもみなさまのお役に立てればと思い参加致しました。
そして、たくさんの情報を頂き、勉強させていただきました。
お世話になりまして本当にありがとうございました。
楽しかったです。
その他 (ベビーマッサージ講師) 埼玉県 [シンポジウム 11期]
パパたちが、このように参加してくれたことは、現代の育児の象徴とも思えました
オンライン座談会「育児セラピストの本音」「パパの本音、夫の本音」の企画は、とても良いものだと思いました。
特にパパたちが、このように参加してくれたことは、現代の育児の象徴とも思えましたし、パパたちが産後の夫婦関係を「同志」「戦友」と表現されていたことも心に響きました。
神奈川県の人見さん、広島県の宮河さん、優秀実践者の受賞おめでとうございます。
おふたりの実践を伺い、参考になりました。
「必要なマンパワーの確保、思い立った時の行動力が成功に繋がる」です。
ランチミーティング・お悩みスーパーバイズについて、Zoomでも、しっかり交流はできるものですね。
皆様とてもパワフルでした。
まだまだ時間が足りない!と思うほどでした。
助産師 北海道 [シンポジウム 11期]
オンライン座談会は、同じような悩みの方や、先輩方のお話が励みになりました
勤務している園の子育て支援とは別に子育てサロンを立ち上げる第一歩として、春に娘に手伝ってもらいインスタを立ち上げました。
ところが地区センターも地域ケアプラザも、個人のベビマ教室は受け付けてもらえず、くじけそうになりながら、同じ志を持つ園の仲間と「おばちゃん達でこれからの子ども達をサポートすることを考えるサークル」として登録し、リトミックやお楽しみ会の募集を開始したものの、申し込みがほとんどありません。
そんな中でのオンライン座談会は、同じような悩みの方や、先輩方のお話が励みになりました。
理事長からのお話にあったように、2年はがんばります。
また、Zoomでのベビマは2回やりましたが、他のZoomでベビマ教室をされている方の活動発表も是非聴かせていただきたいです。
ランチ・お悩みスーパーバイズは5グループでの発表でした。
関東、特に横浜は子育て支援事業が昔から活発で、しっかりとした枠組みができ、細かい取り決めもあるので園での支援はやりやすいのですが、その反面、公共施設(地区センター・地域ケアプラザなど)では個人のサロンやお教室開催のチラシを置くことはできなくなっています。
できない中で、どのような切り口があるのかを試行錯誤しながらもモチベーションを上げていくには同じ地域、志を持つ仲間と繋がることが大切かと思います。(グループの方、皆同じ意見でした)
コロナが落ち着いたら、理事長が地区ごとにベビマなどをスキルアップする勉強会を検討してくださるお考えを知り、あきらめようと思っていた気持ちに光が差しました。
そしていつも丁寧にご対応いただく事務局スタッフさま、心から感謝しています。
ありがとうございました。
保育士 神奈川県 [シンポジウム 11期]
来年もベビーマッサージ教室を続けていくモチベーションが上がりました
優秀実践発表では、お二人の発表からママたちのニーズがわかりやすかったです。ご縁やつながりのうえで教室運営が成り立っているんだと感じました。チラシなどをつくるメリットなど教室を続けていくうえで、とても参考になりました。
ランチミーティングとお悩みスーパーバイズでは、保育士さんや助産師さんの現場の声が聞けてよかったです。ランチミーティングでは、自分の悩みについては語る時間はありませんでしたが、お悩みスーパーバイズのなかで、答えにつながる内容をたくさん聞くことができました。子どもがちょろちょろと話しかけてくるなかでの参加でしたが、オンラインだったので、気兼ねなく参加できてよかったです。来年もベビーマッサージ教室を続けていくモチベーションが上がりました。ありがとうございました。
看護師 北海道 [シンポジウム 11期]
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発達心理学に基づく育児の専門家になる資格です
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なぜ、子育てにアタッチメントが必要なのでしょうか?
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大学カリキュラムに導入されています
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理事長メッセージ
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仕事が、人生が、変わった... -
全国のインストラクターの活動を取材しました
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