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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

子育てに自信がつきました

夜泣き対策を知りたい、我が子にベビーマッサージをしてあげたい、と思い受講しました。オンラインでしたのでコロナ禍でも受講できました。
自分だけでは思い浮かばない考えや皆さんの意見をお聞きでき、ありのままでいいのだと思いました。
座学では自身の子育てに活かしたいことばかりでした。

その他 (会社員) 大阪府 [アタッチメント・ベビーマッサージ 470期]

アタッチメントをまず最初に我が子に実践したいです

高い同じ志を持った方々と一緒に学べたことで、自分も意欲的な気持ちになれました。
まずは我が子に実践し、より多くの親子にアタッチメントの大切さ、ベビーマッサージの方法を伝えていきたいです。

保育士 千葉県 [アタッチメント・ベビーマッサージ 470期]

ベビーマッサージの手法だけではなく、教室運営の方法も学べました

楽しく講座を受けることが出来ました。ワークを通して、他の参加者の方々のベビーマッサージのインストラクションを聞くことで、実際の教室開催の参考になりました。マッサージの手法以外にも、目的や効果もしっかり学べました。

助産師 和歌山県 [アタッチメント・ベビーマッサージ 470期]

他の受講生の方々の良いところをたくさん吸収できました

資格が最短で取得できると知り、魅力に感じ受講しました。
オンライン講座でしたが、他の受講者の方々とワークがあり、画面越しにマッサージを見ることができて良かったです。

主婦 大阪府 [アタッチメント・ベビーマッサージ 470期]

アタッチメントは母と子、互いのために必要なものだと再認識できました

資格を取得出来たら、すぐに仕事に活用できると考え、受講を決めました。
本講座を受けて、子どもが主体的に自分の興味のある場所へ行くことが出来るように、安全基地を作っていきたいと思いました。
コフートワークショップでは、自分を褒めてもらえた、認めてもらえた、共感してもらえたことで、気持ちが軽くなりました。
今後、自分の仕事の中でも、誰かの話聞いて共感したり、喜び合ったりしながら支えていきたいと思いました。

保育士 東京都 [育児セラピスト 前期課程(2級) 470期]

食育が心を育てるというところに共感しました

今まで自分の中で、これはダメ、あれは身体によくない、とがんじがらめに考えていました。しかし、この講座を受けて、白砂糖や添加物や油脂をただ排除するのではなく、理解した上でならば良いのだと学びました。
例えば「ハレの日」に思い切り楽しく過ごしたいから友達と食べる。そのような、特別な日に特別な状況の中でならば普段良くないと制限しているものも心を満たすものに変わるのだと思いました。アタッチメントという言葉が、情緒的な結びつきという意味合いでありことを知り、それがあっての食育であることを学びました。
食べ物の良い悪いを考えるのではなく、心を満たすためにどうすれば良いのかを受講して学ぶことができました。

[アタッチメント・食育 75期]

受講中に実体験から様々な疑問が浮かび、もっと話を聞きたいと思いました

様々な魅力的な講座がある中で、正直受講するかどうか悩んでいました。
しかし、今回受講し、食育に関して心理学や歯学とも結びつけて学ぶことができて、とても勉強になりました。
今まで子供の反応を漠然と見ていましたが、論理と結びつき、なるほどと理解が深まりました。
他の受講生の方と情報交換し、意見交流が出来ました。そのことで、一人では考えつかなかった ‟メソッド開発” の案などをまとめることができとても楽しかったです。
講座を受けてみて、自分に出来ることを考えながら、振り返り活かしていきたいです。

助産師 [アタッチメント・食育 75期]

食育について広く深いレベルで理解ができたと思います

複数の受講生の方と話すことで、具体的な内容になり、長時間の座学がとても楽しい時間となりました。
こちらの講座を受講し、今まで行っていたアドバイスで問題が無かったことが再確認できました。
2日間のご講義ありがとうございました。

助産師 北海道 [アタッチメント・食育 75期]

理論がしっかりあることで、説得力を持ち、保護者に伝えやすくなる、伝えることがはっきりするということが実感できました

ワークの子ども教室のカリキュラム作りには、アクティビティとして私が実際保育園でやった活動、トイレットペーパーを部屋中にぶら下げ、ひっぱり遊び、最終的に水に溶かして紙すきをする、を採用したのですが、何となく「これ楽しそう」「発達に合っている気がする」という感じでやっていたことに、きちんと学術的な根拠を結びつけること、こういう思いで、この理論のこういうところを活かしたいと考えることが難しくも楽しかったです。
理論がしっかりあることで、説得力を持ち、保護者に伝えやすくなる、伝えることがはっきりするということが実感できました。
また、アタッチメントを育むワーク開発のワークでは、あそび発達インストラクターで学んだ親子体操がスッと浮かび、またそれが理にかなっていたことを今回の学びで、やっと自分のなかに落とし込めた気がしました。
(あそび発達の講座では、理論が多いな…という印象だったものが、やっとこういうことだった!と納得できました)
こうして、後々になって別の物から学びがどんどんつながっていくということが面白く、うれしく感じられました。

保育士 香川県 [育児セラピスト 後期課程(1級) 101期]

相手が何を求めているか察知しながら聴き、「あっ!!」と自ら気づいてもらうことが大切だということ

受講前は、自分の知識(学び)をアドバイスする。というスタンスが先行していたのですが、そうではなく、相手の話を聴く。相手が何を求めているか察知しながら聴き、「あっ!!」と自ら気づいてもらうことが大切だということ。そのなかで、アドバイスを求めている場合には、目の前の現実の困りごとにピタリと合うような内容を提案すること。
そのために、さまざまな角度からアドバイスができるよう「メタ認知的理解」の学習の習慣化を身につける大切さ。そして、そのときに自分の話がどのように理解されているのかを、意識しながら話せる力を身につけなければならないと思いました。
接したお母さんが、「何か心が軽くなった…」「これで良かったんだ…」と肩の力が抜けて、心に余裕をもって子育てを楽しんでいただけたら嬉しいです。
講師の講義はとてもわかりやすく、楽しく勉強になりました。

保育士 熊本県 [育児セラピスト 後期課程(1級) 101期]