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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

ベビーマッサージを通して親子で心の育ちをケアできたら

「親子関係の大切さ」ではどうしたら親子関係が上手くいくのか。
この2日間で発達心理学及びアタッチメント理論を勉強し、改めて親子の関わりの大切さを学びました。保護者へベビーマッサージを通して親子で心の育ちをケアできたらと思いました。

東京都 [アタッチメント・ベビーマッサージ 444期]

この2日間は学校でやった内容の再復習、新たな知識を取り入れ、楽しく勉強しました

男性(学生)で講座を受講するのはいないだろうと思っていたが、当たりました。しかし、様々な職種の方、みなさん優しく、手助けのフォローをくださいました。この2日間は学校でやった内容の再復習、新たな知識を取り入れ、楽しく勉強させていただきました。

その他 (学生) 東京都 [アタッチメント・ベビーマッサージ 444期]

子どもの成長にとって、アタッチメントが大切だという事に改めて気が付くことができました。

子どもの成長にとって、アタッチメントが大切だという事に改めて気が付くことができました。
発達障害の子どもが増えていると実際に感じていましたが、発達障害と愛着障害が同じ症状であると学び、とても驚き、今後の課題が見えてきました。
子育てをする母親や父親が少しでも心に余裕を持って子どもと向き合い、多くのスキンシップを取る事で、親にとっても、子どもにとっても良いのではないかと感じました。
マインドフルネスを取り入れていく事が心の余裕へと繋がる事が実感できたので、自分も含め、多くの方にマインドフルネスを行う場を作っていきたいと思います。
2日間ありがとうございました。

保育士 東京都 [子育てマインドフルネス 12期]

ヨガと自分はあまり関係は無い生活だったが体験してみて心と体が軽くなったように感じた

呼吸を意識する事が無かったので意識する事の大切さを知る事が出来た。
呼吸を意識する集中するだけで何も考えない時間ができるとは思っていなかったので驚いた。
ヨガと自分はあまり関係は無い生活だったが体験してみて心と体が軽くなったように感じたので続けていきたいと思う。

保育士 東京都 [子育てマインドフルネス 12期]

家に帰って、自分の子どもに対しての接し方が変わりました

分かりやすい資料で、分かりやすい説明でとても勉強になりました。
家に帰って、自分の子どもに対しての接し方が変わりました。
また、保育士として子どものやりたい気持ちを尊重し、さまざまな体験をさせてあげたいと感じました。
ありがとうございました。

保育士 東京都 [育児セラピスト 後期課程(1級) 98期]

保育士でも看護師でも子どもにまったく関わっていない私がこの資格を取るのはどうだろうかと考えていましたがこの講座に参加でき本当に良い学びになりました

母性の発達という所で、母親になるということに対して戸惑いや葛藤が強いという所は本当にそうだと共感しました。
保育士でも看護師でも子どもにまったく関わっていない私がこの資格を取るのはどうだろうかと考えていましたがこの講座に参加でき本当に良い学びになりましたし、母親になる予定はございませんが心の準備というのが少し出来たと思います。
最近は周りが親になりつつあるので、少しでも助けになれたら良いなと思います。

その他 (会社員) 千葉県 [育児セラピスト 後期課程(1級) 98期]

年齢に合わせた子どもとの関わり方をあらためて勉強することができました

年齢に合わせた子どもとの関わり方をあらためて勉強することができました。
また、キッズマッサージの勉強でしたが、老人介護のなかでもマッサージを通して学ぶことができました。

[アタッチメント・キッズマッサージ 84期]

月齢の高い親子へのアプローチにキッズマッサージを使っていく方向で考えていきたい

ベビーマッサージ教室を始めてみて、月齢の上がっていく子どもたちに、どう対応しようかと考えていました。
月齢からすると、キッズの方が長いので、動き回るし、集中も長くはしてくれない子どもたちをどのように楽しませるのか、「これは考えていかなくてはならない!!」ということが分かりました。
受講してみて、子育て支援の視点を中心にしながら、月齢の高い親子へのアプローチにキッズマッサージを使っていく方向で考えていきたいと思いました。

その他 (保育士・相談支援専門員) 神奈川県 [アタッチメント・キッズマッサージ 84期]

もっと早くこの講座に出会いたかった

一緒に受講した同期の方たちとペアワークやグループワークを通じて自分にはない発想(子育てサロンや教室の方向性など)を知ることができ、知識の幅を広げることができました。
講義のなかでは、牛乳は一日500㎖以内などカルシウムより脂質のとりすぎを考えて制限する必要があったり、肥満は遺伝ではないなど、これまで当たり前に信じていたことが実は間違っていたことがわかり、改めて勉強になりました。
アタッチメントの部分では、赤ちゃんの各月齢において、親の接し方や食に対する考え方が細かく学べてとてもためになりました。
現在、3歳の娘がいますが、彼女が0~2歳のころに今回学んだことができていたかというと、必ずしもそうではなかったので、もっと早くこの講座に出会いたかったなとも反省しました。
後日、育児セラピスト後期課程も受講して学びを深めたいと思っています。

その他 (フリーランスライター) 東京都 [アタッチメント・食育 70期]

実際に現場で、こんな風に食事をしたらいいと具体的にアドバイスができそうです

自分がいままで学んできた心理学と絡めて食育・歯学を学べたことで、心理学の知識もより深めようと思うことができました。
また、実際に現場で、保護者の方に〇歳だとこのくらいのアタッチメント形成ができていて、こんな風に食事をしたらいいと具体的にアドバイスができそうです。
歯の成長、あごの成長に吸うという行為が大切だと知り、子どもの成長にどこをとっても、生まれてからの経験の積み重ねであると改めて気づかされました。
療育にくるお子さんは、育てにくさもあるため、圧倒的に経験不足であることが多いです。療育の場でもご家庭でもさまざまな経験を積ませてあげられるように、保護者支援をしていきたいと思いました。

その他 (公認心理師) 東京都 [アタッチメント・食育 70期]