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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

人との繋がり、やりとりの大切さを改めて感じた

改めて学べることが沢山あり、とても刺激になって良かった。
ここ数年、なかなか人とじっくり関わることが少なかったので(子育て、コロナ、パートとしての働き方など)今回の講座で皆さんとじっくり話し合えて、人との繋がり、やりとりの大切さを改めて感じた。
教室運営も、より一歩進もうと決意が新たにできました。ありがとうございました。

保育士 静岡県 [アタッチメント・ベビーマッサージ 524期]

すぐにでも使っていきたいような言葉や事柄がたくさん得ることができました

想像以上に深い学びを感じられる時間でした。
2日間では足りないです(笑)コミュニケーションの勉強にもなり、すぐにでも使っていきたいような言葉や事柄がたくさん得ることができました。
そして、担当の講師の先生で本当に良かったと思います。どうもありがとうございました。

子育て支援事業 東京都 [アタッチメント・ベビーマッサージ 524期]

人を集めてベビーマッサージの会をやってみたいという気持ちになりました

年齢を超えて関われたのが、価値観も広がって良かった。
実技試験として、実際に展開してみることで、多様なやり方があると感じたし、真似したいとも思った。
とりあえず今は資格の取ることを考えていたが、実際に人を集めてベビーマッサージの会をやってみたいという気持ちになりました。

その他 (フリーター) 千葉県 [アタッチメント・ベビーマッサージ 524期]

受講して愛着関係への深い学びがあり、とても良かった

子育て支援のひとつとしてスキルを取得したいと思いましたが、受講して愛着関係への深い学びがあり、とても良かったです。
地域の未就園親子の居場所になり、より広くアタッチメント・ベビーマッサージが広がってほしいと思っています。
他の方々とのコミュニケーションも楽しかったです。ありがとうございました。

保育士 東京都 [アタッチメント・ベビーマッサージ 524期]

実践して学ぶこともできたことで、私でもできるような気持にさせてもらった

一緒に講座を受けた方々と多くの関りがもてたことが、ともても嬉しく思った。
講座の中では意見を述べたり、みんなの意見を聞いたりする機会も多くあり、深い学びにつながった。
担当の先生の講義も分かりやすく、実践して学ぶこともできたことで、私でもできるような気持にさせてもらった。

鳥取県 [アタッチメント・ベビーマッサージ 524期]

前期課程を受けたら、後期課程も受けたくなりました

前期課程を受けたら、後期課程も受けたくなりました。また、その他にも様々な養成講座がありので、調べて興味のあるものを受けてみたいと思いました。
今まで知っていると思っていたことを改めて学ぶことができ、保護者にもどうのように伝えていったら分かりやすいかを知ることができました。更に深いことを学んで自分の仕事に活かしていきたいと思いました。
ありがとうございました。

保育士 東京都 [育児セラピスト 前期課程(2級) 524期]

保育士、親となってからの今回の学びはとても参考になりました

乳幼児期・幼児期の学びは学生時代に学びましたが、保育士、親となってからの今回の学びはとても参考になりました。
これから保護者の方への対応など、もっと学んで楽しい子育てをしていただけるようにがんばろうと思いました。
まだ今回のだけでは理解は難しいので、次の1級も受けたいと思います。ありがとうございました。

保育士 千葉県 [育児セラピスト 前期課程(2級) 522期]

アタッチメントの段階や関わりを改めて勉強できたのは大きな学びです!!

自分が難しく感じていたことが、難しく考えすぎたように感じました。一番初めは、安心して話ができるように自己紹介したり、話を聞いていくことが大切なのだと感じました。
保護者がどんなことを求めているのか気づくことも大切ですが、その前段階もあるのだと思いました。
また、いま0歳児の担任をしているので、アタッチメントの段階や関わりを改めて勉強できたのは大きな学びです!!

保育士 東京都 [育児セラピスト 前期課程(2級) 522期]

自分が大切にしたと思っていたことが間違っていなかったと改めて感じました

元々小児看護を学んでいたこともあり、愛着や発達理論については一通り学んでいましたが、改めて育児と絡めて学び直すことで、さらに自分の知識として身になったように思います。
昨今、SNSの普及やインターネットにすぐにアクセスできることによって、情報リテラシーが問われることにもなり、いろいろなお母さんの悩みや考えに触れる中で「なんと答えてたらいいのか?」「自分はこう考えるけど、本当にそれが正しいのか?」とモヤモヤしていた部分がありましたが、子どもにとっての愛着形成の大切さや発達に合わせた遊びの提供など、自分が大切にしたと思っていたことが間違っていなかったと改めて感じました。
自分の子育てにも明日から活かせる学びがたくさんありました。
また、大学の学生たちと関わる中で、自己肯定感の低い学生さんへ接し方に悩むことがありましたが、アダルトチルドレンの視点を学ぶことで、自分にできることを考えてみようと思います。

主婦 愛媛県 [育児セラピスト 前期課程(2級) 522期]

子どもの成長を見ながら楽しく子育てできるよう、いつでも身近にいれる存在になりたいと思いました

アタッチメントの理論から学ぶことができ、触れることが子どもの心と身体を育むうえで、いかに大切か感じることができました。発達は一人として同じものがないように、子育ても十人十色であることも思いました。
グレーゾーンや発達過程において不安になったり、障害を直そうとするあまり、母親と子どもの生きづらさを目の当たりにし、どのような関わり、接したら良いのか悩んでいました。
健常児でも全ての子どものありのままを認めてあげること、出来ることを見つめながら共にいることの大切さを感じました。
他の人と同じ子育てをする必要はなく、子どもの成長を見ながら楽しく子育てできるよう、いつでも身近にいれる存在になりたいと思いました。
講師の豊富な知識、実体験をもとに、お母さんへの関わり方やアプローチ、支援全てが目からウロコでした。
受講生の方の事例もシェアしながら、より深められたこと、医師の強さに刺激を頂きました。
とても濃い2日間でした。ありがとうございました。

助産師 広島県 [発達支援アドバイザー 35期]