単に、ベビーマッサージの手技だけをお母さんたちに教えるのではなく、子どもとの関わり方についても、教えていく必要性を感じました。
今後、保育園の職場内でお子さんや保護者の方々にも伝えていけたら良いなぁと思います。

ワークショップがあったことで、受け身にならず受講できました。子ども(赤ちゃん)との接し方が分からないお母さんたちに寄り添い、援助していきたいと再確認しました。

不安でしたが、実際に受けてみて楽しかったです。一緒に自己紹介をすることで会話が広がったり、実技の試験も嫌だなと思っていましたが、実際にやってみると緊張はしたけれど、楽しく受けることができました。

子どもを育てる事の難しさ、忙しいお母さんがいかに赤ちゃんに言葉がけをして、肌をふれあう事の大切さがよく分かりました。
小さい時に分からなくても、大人になってから影響がでてきてしまうこともある。子育ては本当に大変ですが、少しでも多くのお母さんたちにベビーマッサージを通してお知らせをしていきたいです。

テストは緊張しましたが、2日間でギュッとつめこみ学ぶことができて良かったです。今後、仕事に生かしていきたいので、我が子とのスキンシップをはかりながら、家でも復習していきたいと思います。

子どもの発達について知らないことが多く、もっと早く出会いたかったです。うまく教室が開催できたら、悩んでいたり、不安なお母さん・お父さん達の話し相手になり、子育てを十分に楽しんでほしいです。

ベビーマッサージの事だけでなく、発達心理学なども学べ、楽しかったです。目からうろこの事もありました。
また、根拠が分かり、知識に幅ができたと思います。
協会の方針にも共感します。

”何故そうなのか”を裏付けでき、自信を持って発達に関して答える事ができるようになったと思います。

いろいろな年の方、職業の方、いろんな経験をしている方の話を聞けて良かったです。
子どもに対しての考え方をしっかりブレずにいられると思います。

仕事の内容に役立てられることと共に、家庭での子育てに関することや、自分自身に対して、振り返ることができたようです。また、自分がいいなと思ったら、進んでいくことも大事なことだと感じられました。