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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

特性を理解する受容するためには、どうしていけばいいのかの対処方法を知る事ができました

アタッチメント発達支援アドバイザーでは、ありのままの我が子を認める事が大切だということ。特性を理解する受容するためには、どうしていけばいいのかの対処方法を知る事ができました。優秀実践発表をすることによって、自分自身を振り返るきっかけとなりました。この賞をきっかけに又、新たな目標を決めて頑張っていきたいです。基調講演では、本当にたくさんの事にアタッチメントについて分かりやすく気付く事ができました。

その他 (育児セラピスト) 北海道 [シンポジウム 8期]

全国でアタッチメントの大切さを学び、活動されている方がたくさんいる事に、この協会の10年の功績のすばらしさを感じました

大変学びが多かったです。全国でアタッチメントの大切さを学び、活動されている方がたくさんいる事に、この協会の10年の功績のすばらしさを感じました。また違った角度から遠藤先生のお話しを伺いたいです。

保育士 東京都 [シンポジウム 8期]

すごく勉強になります

色々な方達と知り合えて、お話をできる機会に恵まれて、たくさんの気付きができて、すごく勉強になります。

[シンポジウム 8期]

人とのご縁は大切ですね

言葉にして思いを伝えてみることの大切さを、改めて感じました。人とのご縁は大切ですね。

看護師 神奈川県 [シンポジウム 8期]

楽しくが大切というアドバイスをもらいました

アタッチメントを人に伝えるには、難しい事(説明)では無く、楽しくが大切というアドバイスをもらいました。

その他 (ベビーシッター) 東京都 [シンポジウム 8期]

たくさんの刺激をもらいました

参加してよかった!!です。学びがあったのはもちろんですが、集まった皆さんの生き生きとした様子や、様々な取り組みからたくさんの刺激をもらいました。また参加したいです。ありがとうございました。

その他 (未就園児親子の体操教室講師) 静岡県 [シンポジウム 8期]

なかなか出逢うことのない個々の活動をかいまみることが出来、また参加したいと思った

なかなか出逢うことのない個々の活動をかいまみることが出来、また参加したいと思った。アタッチメントの重要性について実体験をふまえながら、ディスカッションができたら良かった。

その他 (フリーランス) 東京都 [シンポジウム 8期]

試し探りながら見つけていくことの重要性を改めて学ぶことができました

健常児に対しても発達障害児も関係なく、まずは愛着アタッチメントをはぐくんであげることの基本を再確認することができました。二人として同じ子どもはいないように発達障害のお子さん(グレーゾーンもふくめて)の状況やかかえる困難はみんな違います。それらに対して、こちらがどう接してあげたら心を開いてくれるのか、どうアプローチしたら理解できるのか、マニュアルやプログラムではなく試し探りながら見つけていくことの重要性を改めて学ぶことができました。ついしかってしまうという親御さんも愛情ゆえにそうしてしまう、そのせっかくの愛情がゆがんだものになってしまわないよう、丁寧に大切に愛着、愛情をはぐくんでいくことをまず自ら実践しながら、お伝えしていきたいと思いました。ともてたくさんの大切なことを学ばせていただき本当にありがとうございました。

その他 (幼児音楽教室講師) 千葉県 [発達支援アドバイザー 0期]

支援の方法に不安もありましたが、心に寄り添ってお話、対話をすれば良いのだと思いました

気持ちがかるくなりました。支援の方法に不安もありましたが、心に寄り添ってお話、対話をすれば良いのだと思いました。支援の必要な(グレー)方が沢山います。一番大変な(難しい)のは保護者支援です。私たちには、はかり知れない思いを持ち相談されます。これからも保護者の気持ちを大切に、又、子どもの為に寄り添っていきたいと思いました。ありがとうございました。

保育士 神奈川県 [発達支援アドバイザー 0期]

内容、考え方、親御さんへの対応など共通点をたくさん見出すことができました

リトミックを通して求めていること、その内容、考え方、親御さんへの対応など共通点をたくさん見出すことができました。今後も他の講座とからみ合わせながら奥の深いリトミックや親子講座に取り組みたいと思いました。

その他 (音楽教室講師) 大分県 [発達支援アドバイザー 0期]