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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

大人にとっても、様々な良い点があることを知った

様々なベビーマッサージがあるが、アタッチメントに基づいているところが自分の考えと合っていると思い、受講しました。
アタッチメントは子どもに対してのものと思っていたが、マッサージなどを通して大人にとっても、様々な良い点があることを知った。今後の保護者対応に活かしていけると思う。
楽しく学べた2日間でした。ありがとうございました。

保育士 東京都 [アタッチメント・ベビーマッサージ 542期]

きちんと自分で知識をつけていないと伝えられないと改めて感じました

先輩が同じ講座を受講していたことと、自分に子どもができ、活かせると思ったことが決め手となり、受講しました。
教える立場であれば、きちんと自分で知識をつけていないと伝えられないと改めて感じました。
この2日間で習ったことをあらためて頭に入れて、伝えていきたいと思います。ありがとうございました。

保育士 東京都 [アタッチメント・ベビーマッサージ 542期]

多方面において様々な良い効果が得られることを学んだ

アタッチメント理論の母子相互作用には、子どもに対する恩恵や親に対する恩恵など、多方面において様々な良い効果が得られることを学んだ。
母子関係を良好にするだけでなく、児の今後の人生において、プラスに働きかけ、親の日頃の疲れの癒しやリラックス効果にもつながるため、一人でも多くの方に知って頂きたいと思った。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 10期]

自分の生活の中にも取り入れてみたいと思います

ヨガは身体を美しくするためのエクササイズというイメージがありましたが、呼吸、ポーズを通じて、心を静かに保つという奥深いものであることを知ることができました。
自分の生活の中にも取り入れてみたいと思います。
悩みや不安を抱える母子に対して、心と体を癒す方法の一つとして、アタッチメント・ヨガを広めたいです。
また、この教室を開催することで、母親同士のがつながる機会となり、一人ではないと感じられる場作りをしたいと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 10期]

普段の子育ての中で、取り入れやすいことも分かった

ヨガは一つの手段であること、しかし母子と父のアタッチメント形成には有効であり、それだけでなく、癒しの時間となる。
普段の子育ての中で、取り入れやすいことも分かった。
アタッチメント形成の一つの手段として、そして、ストレス発散の手段として、妊婦さん産婦さん、パートナーや家族に情報提供ができればと思います。
そして、呼吸法など、分娩時にも利用できるなど、心の変化や不安を抱える方に対して、対処方法として提案ができるようにしたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 10期]

身近で生活にも取り入れやすいものだと実感することができた

ヨガを初めてしてみたが、ポーズを正しくしようとか、体が柔らかい人でないとできないと思っていたが、いい意味で否定され、身近で生活にも取り入れやすいものだと実感することができた。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 10期]

幸福感や充足感で満たされたような気持ちを得ることができた

ヨガはストレッチをして身体をのばしていくイメージがありましたが、アタッチメント・ヨガは、自分自身で気持ちよさを感じながら行うもので、身体がほぐれていくと心理面でも落ち着きや安定感を得ることができ、自分自身や赤ちゃんと向き合っていく中で、幸福感や充足感で満たされたような気持ちを得ることができた。
普段の生活の中で、家事や育児で頑張っている身体を労わりながら、無理をせず気持ちよさを感じる中で、赤ちゃんの存在やつながりを感じる温かさを大切にすることを伝えていきたいので、病院に勤める中では、マザークラスなどで取り入れて、妊娠前から産後、またはその後の生活において、赤ちゃんの家族が自宅で過ごす中でも取り入れて、心身ともに安らげる時間のために広めていきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 10期]

自分と赤ちゃんだけの空間や心のつながりを感じることができた

呼吸を整えることで心と体がリラックスし、自分だけの空間に入ることができるため、散漫していた頭や心の動きがまとまり、呼吸とつながることを実感できた。
アタッチメント・ヨガを実際に体験して、自分と赤ちゃんだけの空間や心のつながりを感じることができた。
愛着形成を促進する支援として教室を開き、妊婦さん、その家族や友人、褥婦さんと幅広い対象の支援をしていきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 10期]

自由でリラックスすることがヨガの本質だと思った

手技や形式にとらわれず、自由でリラックスすることがヨガの本質だと思った。
妊婦が、妊娠期間から児とのアタッチメントを形成し、愛着形成を促進できるようなケアの一つとして、マタニティヨガを取り入れていきたいと思った。

主婦 [アタッチメント・ヨガ 10期]

むすびを感じることで、子に対する愛着を感じることができる

むすびを感じることで、子に対する愛着を感じることができるということを学ぶことができた。
今後、助産師としてお仕事する中で、アタッチメント・ヨガを行うことで、ママと赤ちゃんの一体感を感じていただけるような関りを行っていきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 10期]