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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

自分がどういう教室を開きたいのか具体的にイメージすることができました

自分がどういう教室を開きたいのか具体的にイメージすることができました。現在、専業主婦ですが、人生のキャリアは続くと思いました。また、先生のお人柄、話し方、声のトーンや自身の経験を交えたお話がとても聞きやすかったです。

主婦 愛知県 [アタッチメント・ベビーマッサージ 389期]

一緒に受講した方達との交流を通して、とても自信を持つことができました

保育士として、まだまだ自分の経験の浅さを感じました。しかし、一緒に受講した方達との交流を通して、とても自信を持つことができました。楽しく充実した2日間でした。

保育士 東京都 [アタッチメント・ベビーマッサージ 389期]

学んでいて楽しく皆さんの言葉に癒されました。自分の娘との関係性ももっと良くしていけそうです

先生に出会えて本当に良かったです。学んでいて楽しく皆さんの言葉に癒されました。自分の娘との関係性ももっと良くしていけそうです。本当にありがとうございました。

その他 (ヨガインストラクター) 埼玉県 [アタッチメント・ベビーマッサージ 389期]

講座の参加者も意欲的な方ばかりで自分のやる気にもなりました

講師の先生に大変恵まれました。講座の参加者も意欲的な方ばかりで自分のやる気にもなりました。この講座を受けて良かったです。

主婦 長野県 [アタッチメント・ベビーマッサージ 389期]

様々な職業の方と話し、学び、とても有意義な時間を過ごしました

様々な職業の方と話し、学び、とても有意義な時間を過ごしました。若い方が多く刺激がありました!

保育士 千葉県 [アタッチメント・ベビーマッサージ 389期]

様々な方との交流が刺激となり、自分自身もさらに努力せねばと活力になりました

とても充実した時間を過ごすことができました。様々な方との交流が刺激となり、自分自身もさらに努力せねばと活力になりました。

その他 (会社員) 東京都 [アタッチメント・ベビーマッサージ 389期]

助産師として、今後多くのお母さんと関わる中で、ベビーマッサージを通して母子の愛着形成を促すことができればと考えています

愛着形成や発達心理について改めて学ぶことができ、良かったです。実技では他の学生の発表から言葉遣いや雰囲気作り、分かりやすい説明の仕方とは?を考え学ぶことができました。
助産師として、今後多くのお母さんと関わる中で、ベビーマッサージを通して母子の愛着形成を促すことができればと考えています。また、現状として情報が独り歩きする社会で、お母さんが様々なことに惑わされ、育児に正しさを求めようとする傾向があるように思います。正しさを求めるのではなく、赤ちゃんの反応をみて育児を楽しくできるようなきっかけ作りができればと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 6期]

手技や手順だけでなく、その時間、2人の関わり方が重要なのだと気付きました

ベビーマッサージはアタッチメントの形成、育児促進、母子の健康管理、親子の会話の場など、良い面がたくさんあり、もっと広まって欲しいと思いました。手技や手順だけでなく、その時間、2人の関わり方が重要なのだと気付きました。助産師として働くなかで、ベビーマッサージ教室が開催できたらいいなと思います。また、退院指導に取り入れたり、1カ月検診の際に教室を開催するなど、もっとベビーマッサージに触れる機会を作りたいと思いました。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 6期]

触れることでの一方的な効果ではなく、相互に影響していることがわかり良かったです

とても興味がある分野だったので、楽しく学ぶことができました。マッサージは普段から子どもにやってあげたり、実生活で取り入れてきましたが、何に効果があるのか、マッサージをすることの利点などを理解することができました。触れることでの一方的な効果ではなく、相互に影響していることがわかり良かったです。助産師として仕事をしていく中で、触れることでお互いにとってどのような影響があるのかを伝え、母子やその家族が「触れ合う時間を持とう」と思ってもらえるように伝えていきたいです。これから多くの母子や家族と出会っていくと思うので、何気ない会話にもアタッチメントベビーマッサージで学んだことを取り入れ、関わる母子が健やかな時間を過ごせるよう願いながら、援助していきたいと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 6期]

論理的な説明が多くあり、実際に指導する際には、今回の学びも少しずつ伝えていきたいと思いました

母子の触れ合いの大切さを改めて感じる内容でした。また、論理的な説明が多くあり、実際に指導する際には、今回の学びも少しずつ伝えていきたいと思いました。いまは、ベビーマッサージがイベントのように感じている人も多くいると思います。普段の病棟で産褥のケアを行うときから母子の触れ合いを大切にできるような支援ができる助産師になりたいと思います。また、母子だけでなく、父親にも子と触れ合う時間を設けてもらって積極的に育児参加し、父親としての自信をつけて父性を高めてもらえるような関わりをしたいです。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 6期]