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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

幸せで穏やかな気持ちで過ごせるように、身近なお母さん達に伝えていけたらいいなぁと思います

マタニティヨガは、妊娠中の母親を幸せな穏やかな気持ちへと導いてくれると思いました。
お母さんと赤ちゃんはお腹の中で、へその緒でつながっているのですが、お母さんの温かい手でお腹に触れ、呼吸とともにその時を大切に過ごすことでつながりが深まることに気付きました。
女性にしか味わえない妊娠の時を不安な気持ちでいっぱいになるより、つながりを大切にアタッチメントヨガを通して幸せで穏やかな気持ちで過ごせるように、身近なお母さん達に伝えていけたらいいなぁと思います。まずは、妊娠中の娘に伝えたいと思います。

保育士 静岡県 [アタッチメント・ヨガ 86期]

体を動かすのが楽しくて継続することの大切さ、ヨガの奥深さを感じました

2日間ということで、ペースについていけない場面もありましたが、ヨガをずっと習っていたので、実技では、体を動かすのが楽しくて継続することの大切さ、ヨガの奥深さを感じました。
講義の前日は、緊張からかよく眠れなかったのですが、その分次の日はしっかりと休めて2日間くじけることなく終えることができて良かったです。睡眠の大切さも実感しました。

主婦 岡山県 [アタッチメント・ヨガ 86期]

受講してヨガについて学んでいくとヨガにどんどん興味が湧いてきました

以前にアタッチメントベビーマッサージを受講していたので、今回スキルアップのために受講しました。ヨガをやったことがなくて体も硬いので、自分にできるのか不安でした。でも、受講してヨガについて学んでいくとヨガにどんどん興味が湧いてきました。自分が教室で教えるにはまだまだ勉強が必要ですが、アタッチメントについてはしっかりと伝えていきたいと思います。アタッチメントの再確認ができたので、2日間しっかり学べて良かったです。ありがとうございました。

その他 (会社員) 大阪府 [アタッチメント・ヨガ 75期]

今回養成講座に参加してヨガとは何か、目的などを知ることができ、いままで体感として得ていたことの根拠が分かり、理解につながりました

いままでは、ヨガに参加する側だったが、今回養成講座に参加してヨガとは何か、目的などを知ることができ、いままで体感として得ていたことの根拠が分かり、理解につながりました。とても心地良い時間であり、リラックスできました。
助産師として仕事をしていく中で、マタニティヨガのクラスを持つことがあります。その時に、この講座で学んだアタッチメントというところも織り込みながら、クラスを開催していきたいです。また、クラスでなくても日々の診察や関わりの中で、赤ちゃんとコミュニケーションをとれるような言葉かけや妊婦さんが自分自身の内側に意識を向けていけるように援助していきたいと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

ヨガは心の安定を保つためのものであり、ポーズにとらわれないことや、正解はなく、心や意識の中にある深いものだと感じました

アタッチメントヨガを通して呼吸法や母子のつながり、家族とのつながり、妊婦さんのご自分自身との向き合い方などの方法を学びました。ヨガは心の安定を保つためのものであり、ポーズにとらわれないことや、正解はなく、心や意識の中にある深いものだと感じました。
インストラクターの取得後は就職先や地域の施設で資格を活かせるように教室を開催していきたいです。また、他のインストラクターの授業を見学したり、講習会などに積極的に参加して刺激をもらいながら自己研鑽していきたいです。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

妊婦の身体づくりのためのマタニティヨガではなく、アタッチメントヨガはヨガで大切になる「つながる」という感覚を大いに感じられると思いました

妊婦の身体づくりのためのマタニティヨガではなく、アタッチメントヨガはヨガで大切になる「つながる」という感覚を大いに感じられると思いました。胎児とのつながりや一体感を実感できるように思います。講座ではそうしたことを大切にして学びを深められました。
勤務先の病院でアタッチメントヨガが行われていたら、そこに参加しいずれは、私が主となって開催していけるようにインストラクターとして助産師としての知識や心を育んでいきたいと思っています。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

胎児との一体感を妊婦さんに感じてもらい、妊娠って楽しい、喜ばしいことであると改めて思ってもらいたいです

講座を受講することで、ヨガについての認識が変わりました。そして、胎児との一体感を大切にするというアタッチメントヨガの考え方がとても良いなと思いました。まずは、胎児との一体感を妊婦さんに感じてもらい、妊娠って楽しい、喜ばしいことであると改めて思ってもらいたいです。そして、愛着形成を促していきたいです。また、病院でヨガ教室を開催するにあたっては、呼吸法の大切さを伝えたいと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

母子の一体感をより感じてもらえるような声掛けをしていきたいです

妊娠期から赤ちゃんを意識して、コミュニケーションをとろうとすることで、母子の愛着形成は促しやすい、その導入としてアタッチメントヨガは有効的であると感じました。母子の一体感をより感じてもらえるような声掛けをしていきたいです。今後、妊婦さんと関わる時には少しでもアタッチメントヨガの要素を取り入れて、呼吸法について日ごろから意識してもらったり、児に対して意識を向ける時間を持ってもらったり、リラックスは出産でも重要になることなどをお伝えしていきたいです。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

胎内の赤ちゃんを感じられるのは、妊娠中のみなので、それを大切にしてほしいということを伝えていきたいです

妊娠中の母と子の一体感が感じられるアタッチメントヨガを実際にやってみて、自分自身を見つめ直し、より深く児のことを考えられる時間になるのだと実感しました。忙しい中でも、自分の時間、母と子の時間として、リラックスしながらヨガを行えるような教室を開いていきたいです。胎内の赤ちゃんを感じられるのは、妊娠中のみなので、それを大切にしてほしいということを伝えていきたいです。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]

今後、助産師として仕事をしていく中で、アタッチメント形成に向けてのひとつの技法として取り入れていきたいです

妊婦への出産時の身体づくりとしてだけではなく、妊娠期からのアタッチメント形成に向けての技術であり、子育て期へのスムーズな移行が期待できるのではないかと感じました。今後、助産師として仕事をしていく中で、アタッチメント形成に向けてのひとつの技法として取り入れていきたいです。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 6期]