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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

発達を促す運動は今後の育児に早速使えるので、これからがとても楽しみです

発達を促す運動は今後の育児に早速使えるので、これからがとても楽しみです。
インストラクターとして活動するのであれば、1つのプログラムでも月齢によって発達の差が出やすいので、さまざまな動きの工夫を考えたいなと思いました。

その他 (音楽家) 東京都 [アタッチメント・ジム 86期]

理論と結びつけて上手に活用していきたいです

実際にレッスンに取り入れられそうな活動がありました。
理論と結びつけて上手に活用していきたいです。

その他 (音楽教室 講師) 鹿児島県 [アタッチメント・ジム 86期]

きちんと意図した関わりや声かけが必要だと気づかされた

普段、福祉で実践していることで、なんとなくできていたものがあった。
しかし、今回の講座を通して、なんとなくでは意味がないと思った。きちんと意図した関わりや声かけが必要だと気づかされた。
また、それにともない、圧倒的な知識不足も痛感させられた。今回学んだことをアウトプットし、資料を何度も読み込んで自分の知識にしていきたい。

その他 (学生) 埼玉県 [発達支援アドバイザー 16期]

いろいろな気づきができました

「本日の振り返りシート」で今後活かしたい点や改善点を考え、記載することで、いろいろな気づきができました。

その他 (保健師) 静岡県 [アタッチメント・キッズマッサージ 86期]

いまのベビーマッサージに少しずつ取り入れて行ってもよいと感じた

1歳から、3歳以降まで使えるさまざまな手法のマッサージを知ることができてよかった。
今後の息子の育児に使えるし、いまのベビーマッサージに少しずつ取り入れて行ってもよいと感じた。
インストラクターとして活動する際は、お母さま方に伝わりやすい話し方を工夫する必要があると感じた。

その他 (音楽家) 東京都 [アタッチメント・キッズマッサージ 86期]

アタッチメントの必要性、重要性を改めて学びました

アタッチメントの必要性、重要性を改めて学びました。マッサージをすることで得られる効果ももちろん大事ですが、それ以前にコミュニケーションやアタッチメントが目的ということを得られました。
今後は地域の方と関わり、不安の軽減と愛着の形成を促していきたいと思います。すぐに活動として行うことは難しいと思いますが、今できることとして、アタッチメントベビーマッサージの目的や必要性を伝えていきたいと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 8期]

赤ちゃんとの時間を作れるように一つの提案として、ベビーマッサージを伝えていきたい

赤ちゃんの全身にゆっくり触れる機会は、一日を通しても少ないのではないかと思いました。
なので、ベビーマッサージのようにゆっくり赤ちゃんと向き合いながら触れ合う時間を作れることは、親子のコミュニケーションにとってもいいのではないかと感じました。
今後は、育児と家事に追われて赤ちゃんと向き合う時間を作れていないお母さんに、赤ちゃんとの時間を提供することと、ご自宅に帰ってからも赤ちゃんとの時間を作れるように一つの提案として、ベビーマッサージを伝えていきたいと思いました。
また、お母さん同士の集いの場としても行えればいいなと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 8期]

ベビーマッサージをする上で、アタッチメントの大切さを学ぶことができました。

ベビーマッサージをする上で、アタッチメントの大切さを学ぶことができました。
まだ子供がいないですが、実際に自分の子どもができたら、ベビーマッサージを取り入れたいと思います。
今後は、助産師として、赤ちゃんとの時間の作り方やその時間の中でどういう関わり方があるのかということをベビーマッサージという方法として母親やその家族に向けて発信できたらいいなと考えます。
赤ちゃん自身の発達に影響を与えるので、無理のない範囲で母親が自宅で実施できるように、一人一人に合わせた指導をする際の知識の一つとして今回の講座を活かしていきたいと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 8期]

助産師として多くの人々に伝えたいと思った

赤ちゃんの年齢に合わせた遊びや関わり方は私自身も知っていなかったことが多く、発達心理学を通していい学びを得ることができたと思う。
今後は、初めての育児など赤ちゃんとのかかわり方が分からない方にとってベビーマッサージはその方法を学ぶのに役立つと思った。助産師として、その方法を多くの人々に伝えたいと思った。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 8期]

愛着形成が悩んでいる母子に少しでもお母さんの育児不安が無くなるように支援していきたい

少しでも、不安のお母さんがなくなるために、正しい知識を得ることが出来た。
参加の中でもコフオートワークなどを行う中でコミュニケーションの取り方について学ぶことが出来た。
今後は、愛着形成で悩んでいる母子に少しでもお母さんの育児不安がなくなったり、少しでも自身が持てるように支援していきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 8期]