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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

我が子を育てた自信をもってこれから様々な活動をしていきたいです

昔から考えると私の意識もずいぶん変化し、前に出る事が怖くなりました。子育て11年目、まだもう少し経験値を増やしたいですが、我が子を育てた自信をもってこれから様々な活動をしていきたいです。

その他 (自営業) 愛知県 [シンポジウム 8期]

資格を生かしきれない中、全国大会のことを知りました。来年の全国大会ではムネをはれるようがんばっていこうと思います。

初めて参加させていただきました。資格を生かしきれず、ずっとモヤモヤしている中で、全国大会のことを知りました。お話を聞き「考えすぎてやらない」という言葉がグサッときました。まさしく自分がそれでした。来年の全国大会ではムネをはれるようにほどほどに活動をがんばっていこうと思います。

その他 (認定こども園保育補助) 埼玉県 [シンポジウム 8期]

子育て全般の中で、その年々の旬の話もシンポジウムの中で得られてうれしいです

今までの総復習、総まとめという感じでした。アタッチメントだけではなく、子育て全般の中で、その年々の旬の話もシンポジウムの中で得られてうれしいです。

その他 (家庭的保育者) 東京都 [シンポジウム 8期]

企画のつくり方も勉強になりました

現在活動されている方のお話しが具体的に聞けて、とても勉強になりました。そして、刺激をいただきました。講座で一緒になった方と再会できたこともうれしかったです。キャッチフレーズをみなさんと考えることが出来て、企画のつくり方も勉強になりました。

その他 (児童館) 埼玉県 [シンポジウム 8期]

机上で学ぶことでは得られないすばらしい学びをすることができました

理事長先生のパワフルで熱い視線を直に伺うことのできる機会、そして、多くのみなさんとお話できる機会を得て、机上で学ぶことでは得られないすばらしい学びをすることができました。優秀発表者の皆様、貴重な取り組みを共有してくださりありがとうございました。取り組みに生かしつつ、これからも学んでいきたいと思います。

その他 (幼児音楽講師(自宅サロン経営)) 千葉県 [シンポジウム 8期]

早く気付き、目をかけ、声をかけ、心をかける保育を行なうことで、障害のある無しに関係なく、良い保育、教育が行えるからです

私の園では、障害のある子とは言わず「困りのある子」と言っています。なぜなら、私たちは障害のある無しに関わらず、その日の体調や気分などによって、何かしら困りがあったりする場合が健常児にもあると考えるからです。その困りに早く気付き、目をかけ、声をかけ、心をかける保育を行なうことで、障害のある無しに関係なく、良い保育、教育が行えるからです。私が特別支援の勉強をし始めてからずっと言い続けているので、今では、クラスの25%程度は、グレーゾーンであり、診断名が付いている子は、クラスに必ず1人以上いる状態です。ダウン症の子、発達障害の子、筋ジズの子、聴覚に障害のある子等、今まで多くの子が巣立って行きました。これからも、この講座を役に立て、困りのある子と保護者の支援を続けていこうと思います。

その他 (幼保連携型認定こども園 園長) 宮崎県 [発達支援アドバイザー 0期]

特に今日ならった要素が全てリトミックに詰まっているので、音楽療法とつながる部分があること、とてもよく理解できました

いくつかしっかりと学びたい項目が見つかりました。発達障がいの子ども達を幼い時から、小学生になるまで、リトミックとピアノでかかわってきています。長い年月をかけて関わるおかげでその変化をみることができ、子どもは子どもに寄り添って時間をかけて育てていくことで、ずいぶんかわっていきます。特に今日ならった要素が全てリトミックに詰まっているので、音楽療法とつながる部分があること、とてもよく理解できました。私自身が発達障がいなせいか、発達系の子どもたちの感覚にそれほど違和感がなく、彼らとつきあうのはつらいどころか楽しかったりします。敏感である感覚を理解してもらえないのはつらいことです。あなたたちはそれでいいよとこの先も伝えてあげたいと思います。

その他 (育セトレーナー) 愛知県 [発達支援アドバイザー 0期]

多くの気づきを得ました

大変に盛りだくさんの内容で、多くの気づきを得ました。働く親のための子育てに役立つ情報の提供やw/sを開催したいと思っております。現場の状況も分かり具体的なイメージもわきました。発達障害、昔からあったと思いますが、私の上司のような人に傷つく人が出ないよう、幼い頃からのケアを呼びかけていきたいです。本日はありがとうございました。

その他 (会社員) 東京都 [発達支援アドバイザー 0期]

講座を聞いて、どこからアプローチして接してやると、足りない部分や生き方を得られるのか具体的に思うことができました

講座を聞いて、息子に対してどこからアプローチして接してやると、足りない部分や生き方を得られるのか具体的に思うことができました。実際は、もっと深い(?)原因があるのだろう思う部分もあり、一概に「発達障害のグレーゾーン」だけでは片づけられない子ですが、少しずつ手間をかけ、彼に寄り添いながら、彼の道が歩めるように、年を重ねても生きにくくないようにスキルを積めたらよいなと思いました。トイレ休憩中に「学校の先生や支援する方に何を期待するか?」と尋ねられた方がいました。私は「学校の先生は多くのお子様を導かなければならず、手が届かないのは当然であり、気付いていただいて、親に教えてもらった事だけで充分だ」と思っています。後はやはり毎日育てる家庭が考えて、先生に依頼したり、対応したり、協力していく事が大切だと思います。

その他 (自営業) 愛知県 [発達支援アドバイザー 0期]

概要を復習したことで、忘れかけていた想いや初期の頃の理想を思い出せてよかったです

長年幼児教室でリトミックをやっておりますが、健常な幼児でも少し難しいのでは?と思われる様なアタッチメントの手法があって?と思いました。指導のスキルやキャリアがあっても大変だと思います。机上での学びと実際の現場での学びは温度差があって当然とは思います。概要を復習したことで、忘れかけていた想いや初期の頃の理想を思い出せてよかったです。

その他 (重度障害者音楽講師) 東京都 [発達支援アドバイザー 0期]