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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

アタッチメントの形成に向けた支援を行いたい

赤ちゃんとのアタッチメント形成の重要性を学ぶことができました。マッサージの手技を伝えるだけでなく、母子の対話を促しながら、アタッチメントの形成に向けた支援を行いたいと思いました。
育児でいっぱいいっぱいになっている母子に対して、赤ちゃんと心を通じ合わせ、対話することの大切さ、楽しさを感じていただき、アタッチメントの形成を促す関りに活かしたいと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 10期]

ベビーマッサージを通して産後のお母さんとの関われる機会にしたい

自分が伝えたいことと、方法を知識も加えながら説明すること、気を付けてほしいことなど、実際にやってみることでそれらを伝えきるのが、どれだけ難しいのかを実感した。
でもまずは、自分なりに堂々として頼ってもらえるようにするための『準備』を大切にしていきたいと思った。
病棟で働くと、産婦さんとの関り方が多くなりがちになるのかなと思っているけど、ベビーマッサージを通して産後のお母さんとも関われる機会にしたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 10期]

胎児や赤ちゃんの愛着形成を大切に支援していきたい

改めて愛着形成の大切さというものがわかり、アタッチメントベビーマッサージとういう手段を通して、これからの子育ての中で、赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても、一つの癒しが提供出来たらと思いました。
妊娠期から関わらせていただく中で、胎児や赤ちゃんの愛着形成を大切に支援していきたいです。そこで、助産師として同じ支援者、そしてお母さんや家族に愛着形成を促す一つの手段で、赤ちゃんとのコミュニケーションの一つとして知っていただくように、産褥教室や入院中、赤ちゃんとの関り方に困っている方へ、提案ができたらと思います。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 10期]

アタッチメントベビーマッサージの本質に触れることができました

講義を通して、たあたん人形への愛着が湧いてきたので、自然と赤ちゃんとの対話や赤ちゃんの表情はどんな感じかな?、と想像することができました。手技や順番にとらわれず、赤ちゃんとの対話を楽しみながら、リラックスした空間を感じるという、アタッチメントベビーマッサージの本質に触れることができました。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 10期]

考えることがとても大切だと気づいた

この講座に参加してみて、手技や効果などを覚えて実践できるだけでなく、教室開催の構成や、どうやったら分かりやすく、ベビーマッサージを楽しんでもらえるようになるかなど考えることがとても大切だと気づいた。また、他人のテストの様子を見て、自分にないところやプラスした方がいいところを知ることができて、良かったと思う。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 10期]

自分自身がマタニティー、産後ヨガの経験があったため、親しみやすかった

自分自身がマタニティー、産後ヨガの経験があったため、親しみやすかった。
また、インストラクターとしての新しい視点からアタッチメント・ヨガについてさらに学びを深めることができたと感じる。
出産時、陣痛に対しての産痛緩和であったり、吐く息を意識する事でお腹の赤ちゃんに十分な酸素が届き、安産につながるのが、このアタッチメント・ヨガの大きな利点であると感じた。
妊娠期から赤ちゃんと心で向き合い、語りかけることで愛着形成が促進され、産後ヨガでも同じ効果が得られると思うので、今後もどんどんとアタッチメント・ヨガの良さを伝えていきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 9期]

ヨガに対して、心身の健康状態向上や心の安定など知らないことを学ぶことができた

ヨガに対して、心身の健康状態向上や心の安定など知らないことを学ぶことができた。ポーズを取ることが大切だと思っていたので呼吸や声かけなどを中心に伝える大切さを学んだ。体の健康、スッキリする感じだけでなく、心の安定化もしていきたいと考える。
今後、病院へインストラクターを持っていることを伝え、講座を行うタイミングがあれば積極的に行動していきたい。自分の友達にも伝えていき、広めていきたいと考える。
自身も忘れないようヨガを続けていきます。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 9期]

アタッチメント・ヨガを学んだものとして、その存在や目的、効果などを妊婦さんに積極的に伝えていきたい

ヨガは柔軟性や体幹の強さなどが求められるポーズが多く、始めること自体に勇気がいるものであるイメージを持っていたが、実際に行ってみるとそれではなく、自分自身と向き合いながらゆったりとした気分で行うことができた。自分の心とつながるための、とても良い時間であると感じた。
今後、助産師として働く中で、これから働く予定の病院ではアタッチメント・ヨガを開講していないため、自分自身がすぐ行うことはない可能性が高いと考えるが、アタッチメント・ヨガを学んだものとして、その存在や目的、効果などを妊婦さんに積極的に伝えていきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 9期]

呼吸法や安定したポーズなどはヨガでなくても伝えていけると思うため、知識を活かしていきたい。

ヨガのイメージがもう少しいろいろなポーズをとったり、汗をかくものであったが、いろいろなヨガがあるということを知った。意識的に呼吸することがむずかしく、浅くなっていることが多かったため、日常生活でも深く吐く方を意識した呼吸を行いたいと思う。
初めのうちは、インストラクターとして関わることは難しいかもしれないが、アタッチメントヨガがあることを周知できればと思う。
また、呼吸法や安定したポーズなどはヨガでなくても伝えていけると思うため、知識を活かしていきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 9期]

母子との関係や愛着形成ということについてしっかりと考えることができた。

母子との関係や愛着形成ということについてしっかりと考えることができた。
ヨガについても学ぶことができた。マタニティヨガの利点や意義もわかったので良かったと思う。
今後、病院のマタニティ教室などでヨガのインストラクターをすることがあればやっていきたいと思った。
呼吸をゆっくりすることや心が自分自身に意識を向けるということについても伝えていきたいと考える。

その他 (宝塚大学 看護学部 助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 9期]