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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

何か感じてもらえたり、得られるように働きかけれるようにしたい

日々の生活の中でなかなか赤ちゃんのことだけを考える機会はないので、妊婦さんが自身と向き合い赤ちゃんのことだけをゆっくり考える時間となることが分かった。参加して何か感じてもらえたり、得られるように働きかけれるようにしたい。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 4期]

ママだけでなく、パパも赤ちゃんの事を感じることができる1つの方法としてとても良いと思った

妊娠前からママだけでなく、パパも赤ちゃんの事を感じることができる1つの方法としてとても良いと思った。自分も一緒に楽しみながら行い母子の安全面も配慮しながら楽しめる場を作っていくことが大切だと思った。また、お母さんがリラックスしながら赤ちゃんとの触れ合いを楽しんでもらえるよう働きかけていきたい。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 4期]

難しく疲れるポーズはなく、気持ち良かった

日常生活で赤ちゃんと向き合う機会が少なくなっている中で、向き合う機会に利用できることを学んだ。難しく疲れるポーズはなく、気持ち良かった。また、地域の助産師となった際に地域の妊産婦や産後のママ・パパなどを対象に行いたい。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 4期]

赤ちゃんとのつながりを感じながらリラックスしてもらいたい

アタッチメントヨガを通してむすびや感じることの大切さを感じることができた。また、それを感じてもらうために、どういう説明が必要か、どういう声かけがいるのかを伝えるのが難しいと感じた。
そして、忙しさや緊張状態が続いている人も多いと考えられるためアタッチメントを通して赤ちゃんとのつながりを感じながらリラックスしてもらえるようにアタッチメントヨガを伝えていきたいと思った。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ヨガ 4期]

ベビーマッサージの目的や背景をしっかり理解しておくことが大事

ベビーマッサージの目的や背景をしっかり理解しておくことが大事。お母さんたちに根拠をもって伝えられることは、続けてもらうことにもつながると思いました。また、助産師として得た知識をベビーマッサージ教室でいかしたり、ベビーマッサージで得た知識を病棟でも生かせると思いました。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 4期]

発達心理学の側面から学べて面白かった

発達心理学の側面から学べて面白かった。ベビーマッサージを実際にやってみて手技を教えながら周りをみながらという色々しないといけないので難しかった。また、地域でベビーマッサージを開催して地域の交流の場にしてほしい。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 4期]

触れ合うことの重要性が分かった

アタッチメントマッサージをすることによって、赤ちゃんとお母さんの相互作用を促すことができ、発達に関わってくると知ったため、触れ合うことの重要性が分かった。今後、地域でマッサージ教室を開催したり、地域に密着したサービスを行いたい。また、その中でママ友やパパ友を作れるように工夫したい。そして、ベビーマッサージを地域に広めていき、親子の良好な関係につなげたい。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 4期]

実際にやってみたらそんなに難しくなかった

実際にやってみたらそんなに難しくなくて、これなら自宅でもやれると思った。でも教える立場になった時に、自分がやりながら教えながら、みんなに声をかけながらになるので、そのバランスが難しいと思う。また、初産婦さんとかで赤ちゃんとどのように触れ合ったらよいのか戸惑う方もいらっしゃると思うので、その時に今回学んだアタッチメントについての知識を生かせたらと思った。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 4期]

自分が開催するベビーマッサージで育児の楽しさ、癒しを伝えていきたい

発達心理学に基づいたベビーマッサージの重要性を学び、出生後から愛着形成の為に必要な関わりがどういうものなのか考えることができた。自分がどうやったら、ベビーマッサージの必要性を伝えられるか今後、考えていきたい。また、自分が開催するベビーマッサージで育児の楽しさ、癒しを伝えていきたい。そして、横のつながりを作る目的でも行いたい。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 4期]

実際の生活に取り入れてもらえるように伝え、教えていきたいと思った

愛着形成は大事であると分かっていたが、実際何をするのか、どういったことが良いのかが受講して知り得ることができたので、改めて重要性を考えることができた。触れること、数分でも行えることなど、実際の生活に取り入れてもらえるように伝え、教えていきたいと思った。育児技術を
指導する中で取り入れていけそう。

その他 (宝塚大学 看護学部・助産学専攻科 学生) [アタッチメント・ベビーマッサージ 4期]