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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

とても心地良い空間でした

育児や保育に特化した講義を受けられると考えていたため今回受講しました。
講師の先生のおだやかな口調で語りはとても温かく 子どもへの思いや養育者の方への愛情にあふれていて、とても心地良い空間でした。

その他 (大学教員) 大阪府 [育児セラピスト 後期課程(1級) 121期]

子育てにおいて、いつの時代もアタッチ メントが重要だと再確認しました

私が子育てしていた時代と少しづつ環境も変わり、子育てしにくい保護者が増えている中、子育てにおいて、いつの時代もアタッチ メントが重要だと再確認しました。又、悩んでいる保護者に対し て、話しを聞いてあげる「聴く力」や、保護者のがんばりをほめてあげる事も大切だとあらために気づかされました。

保育士 兵庫県 [育児セラピスト 後期課程(1級) 121期]

背景や理論も学ぶことができたのでよかったです

大学のカリキュラムにされているほど専門的に学ぶことができて、とても勉強になりました。
ただ遊びを学ぶだけでなくはなく、背景や理論も学ぶことができたのでよかったです。
一緒に受講の方とも、意見交換や話し合ったりしながらすすめることができたので、和やかに受講できました。

[ベビーキッズ・あそび発達 107期]

自分自身の子育ての見直しが少しできて良かったです

自分自身の子育ての見直しが少しできて良かったです。
これからは、今回学んだことをまず、自分自身に活かして訓練して、いつか子育て中のお母さんにフィードバックして、癒しの存在になれたらいいなと思っています。

主婦 奈良県 [子育てマインドフルネス 21期]

多くの方に伝えたり、自分の中でも大切にしたりしようと思います

この講座を受講してみて、改めてお母さん達のストレスはとても大きなもので、なかなかマインドフルネスの状態にもっていくことは、やり方を知らなければ、凄く難しいことだなと思いました。
そのため、子育てマインドフルネス・インストラクターという資格を持っている人がたくさん必要であると感じます。
自身もそうですが、人間というのは、過去にとらわれてしまったり、未来に焦りを感じてしまったりしますが、とにかく今についてだけを考えるという考え方が、マインドフルネスにおいて大切だと学ぶことができまたので、これから多くの方に伝えたり、自分の中でも大切にしたりしようと思います。

その他 (学生) 広島県 [子育てマインドフルネス 21期]

子どもとのアタッチメントをうまく築くために、子育てマインドフルネスがあるということが新たな学びでした

子どもとのアタッチメントをうまく築くために、子育てマインドフルネスがあるということが新たな学びでした。
やはり、日々の子育て、夫婦関係でイライラや心が穏やかでないママさんへ、このマインドフルネスを伝えたいなと思いました。
先生の声がとても心地良く実践できましたが、いざ自分がやってみると誘導や声掛けの難しさを感じました。
実践を積み重ねながら自分の体験を含め、自分の声で伝えていくことが大切なんだなと思いました。

その他 (会社員) 埼玉県 [子育てマインドフルネス 21期]

「心理療法としてのマインドフルネス」で教わったことを実践したいです

日々の中で、知らず知らずしていた営みが、マインドフルネスにつながっていたことに気がつくことができました。
「心理療法としてのマインドフルネス」で教わったことを実践したいです。
ネガティブ思考に生活が邪魔されないよう、瞑想によって、癖になっている思考や感情をよく観察し、それらの否定的な考え、行動を自動操縦させないように(支配されないように)自分なりの療法を探し続けたいです。貴重な時間をありがとうございました。
講師の先生も素晴らしいです!ありがとうございました。

保育士 兵庫県 [子育てマインドフルネス 21期]

発達障がいも健常児も本質的に大事なことは全く同じだというスタートラインからスタートできると知った

発達障がいも健常児も本質的に大事なことは全く同じだというスタートラインからスタートできると知ったことは、私に大きな希望を与えてくれました。
人と違っても良いよ!「特別な子」だから、人よりも多く手をかけて育ててあげるね!「特別な子」だから、感じ方が他の子とは違うんだよね!「特別な子」だから。とのシアーズ博士のポジティブな表現により、一人一人のお母さん方が「育てる喜び」を感じられるように向かえる、歩めるような会話ができる学びとなりました。

保育士 熊本県 [発達支援アドバイザー 38期]

一緒に楽しみながらベビーマッサージをしていきたい

講義の中で学んだ「パパ・マママッサージ」はとても大事だなと感じた。
私自身が一緒に楽しみながらベビーマッサージをしていきたいと強く思えた。

保育士 大阪府 [アタッチメント・ベビーマッサージ 527期]

妊娠期からじっくり関わりながら情緒の支援をしたい

愛着障害、情緒不安定な子どもに対し育て直しが必要かと思い、自分なりに本で読んで勉強したり、子どもたちに対し抱っこや膝にのってくることをゆるしていたが、どうかな・・・?いいのかな・・・?と思いながら受け入れていた。
その後の反応(その日の状態)などを記録やその子たちの表情、しぐさを自分なりに観察して「落ち着いてそう」と思いながらやっていたが、講義を受けてこれでよかったんだと安心した。
多くの子たちが愛情に飢えていたり、認めて欲しい承認欲求を行動であらわすので、できる範囲で受け入れ、認められるように対応していきたいと思った。
子どももだが、親支援も必要だと思っている。自分の中では、妊娠期からじっくり関わりながら情緒の支援をしたいと思っている。

看護師 鹿児島県 [発達支援アドバイザー 38期]