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受講生の声

実際に受講された方々の感想をご紹介させていただきます

お母さんの自己肯定感を上げられる教室という発表に気づきをいただきました

基調講演について
自己と社会性の力の重要性をより知れました。まだまだお話を聞いていたかったです。アタッチメントアカデミアでの勉強会にもお願いしたいです。

優秀実践発表について
お母さんの自己肯定感を上げられる教室という発表に気づきをいただきました。

交流会について
みなさんの悩みは自分の悩みにいくつもリンクすることがあります。
一人ではないんだと感じられる共感の時間です。

その他 (ベビマインストラクター) 東京都 [シンポジウム 12期]

さまざまな活動をされているなかでの話が聞けたことが刺激になりました

基調講演について
アタッチメントの大切さ、非認知スキルは土台となって認知と学力につながる。アタッチメントは「いざとなったらいつでもくっつける」という「安全な避難所、安全基地」である。

優秀実践発表について
大月さんとは、発達支援アドバイザーの講習会で一緒に受けていたので、あの時、悩まれていたお子さんのことかな?と思いながら、アタッチメントを活用して、保育の支援に役立てていることを聞いて、私ももっと仕事の中で活用しようと良い刺激になりました。
輪田さんは明るくて活動的で目指す女性像でした。インスタは活用していますが、始動しようと思いました。

交流会について
たくさんの方々の話が聞けて勉強になりました。
そして、輪田さん、大月さん、さまざまな活動をされているなかでの話が聞けたことが刺激になりました。

その他 (公務員) 埼玉県 [シンポジウム 12期]

非認知スキルは、まさにアタッチメントであることが確認できました

基調講演について
遠藤先生のお話をまたお聴きすることができて、大変参考になりました。非認知スキルは、まさにアタッチメントであることが確認できました。

優秀実践発表について
大月さんとは、9月の講座(あそび発達)でお会いしましたが、優秀実践で発表されていてびっくりしました。あの時には悩み(園の中のことについて)がいくつかあったと記憶していましたが、その後よく頑張ったんだな~と感心しました。

交流会について
自由に話をする時間をもう少し欲しかったです。

東京都 [シンポジウム 12期]

改めてアタッチメントを学術研究の観点から学ぶことができました

基調講演について
コロナ禍でのマスク使用に関して懸念している課題でもあったためとても参考になりました。
アタッチメントが子どもにとっての危機回避行動でもあるということ、改めてアタッチメントを学術研究の観点から学ぶことができました。

優秀実践発表について
協会での学びと自身の想いを行動に起こし、実践に結びつけ結果を出すところまで行えていることに感銘を受けました。

交流会について
それぞれが持つ悩みや考えていることが一致するものであったりするなかで、自身にとってもとても参考になり学びになりました。

看護師 東京都 [シンポジウム 12期]

優秀実践発表では、実践の工夫を知ることができて良かった

基調講演について、自分の育児についても重ねてみました。何か困ったら戻れる場所は大切であるのだと実感できた。
優秀実践発表では、実践の工夫を知ることができて良かった。
交流会では、悩み、気づき、発展、前進と、もしかすると、さまざまな方のスキルを教えて頂けたのかもしれないです。

その他 (看護教員) 神奈川県 [シンポジウム 12期]

避難所・基地として、いつまでもあり続けることの大切さがよくわかりました!

基調講演について、避難所・基地として、いつまでもあり続けることの大切さがよくわかりました!
優秀実践発表には想いを実現実行されて素晴らしいと思いました。
交流会では、色々な想いやケースに触れられて参考になりました。

埼玉県 [シンポジウム 12期]

遠藤先生の講演は内容が豊富でいつももう少しのところで終了となり残念でした

基調講演について
遠藤先生の講演は内容が豊富でいつももう少しのところで終了となり残念でした。
今回、愛着不安定型の回復や愛着障害について聞けなかったことが残念でした。次の機会に期待します。

優秀実践発表について
みなさん頑張って活動されているのだと感心しました。
トレーナーとしてさらに責任を感じました。

交流会について
ZOOM参加は不安ですが、ハイブリットの参加で安心しました。

その他 (団体職員) 神奈川県 [シンポジウム 12期]

優秀実践発表では、学んだことを実践されている行動力とパワーに感激です

基調講演について、非認知スキルについて深く知れたこと、資料の最後までお話をお聞きしたかったです。
優秀実践発表では、学んだことを実践されている行動力とパワーに感激です。
交流会では、久々にお会いできた講師の方との情報交換ができ良かったです。

[シンポジウム 12期]

あらためて、パートナーの存在の大切さを認識しました

私が思っていたことを理事長が話してくださって、納得することばかりでした。
今回の講座を通して「パートナーと・・・」と何度も出てくるところから、「パートナー」の存在、協力が大切だということを感じました。
やはり、仕事をしていて、名前があがる生徒で、お父さんの協力をお願いしてお父さんの協力を得られると生徒が変化していくところを何度も見てきました。あらためて、パートナーの存在の大切さを認識しました。
今回、女性ばかりで、ぜひ男性の方にも聞いていただいて父親の協力も伝えてほしいなと思いました。
私の娘の幼稚園は、比較的アタッチメントを意識し、また「お父さんの会」がしっかりしているので、一度、講習会ではないのですが、そういったお話を伝える場ができたらなぁと思いました。

その他 (公務員) 埼玉県 [アタッチメント・ペアレンティング 0期]

自分が親としてどうであったのか、振り返る場となりました

自分が親としてどうであったのか、振り返る場となりました。
自分の子育ては、まあまあ良かったのかなと振り返ることができました。
その子の特性や考えを大切にすること、理解すること、見守ること、とても大切なのだと実感しています。
親と関わるためには、今回のワークのように深くは関われないことが多いのですが、学生の背景を少しでも知り、関わっていくことを実践していきたいと考えました。

その他 (看護教員) 神奈川県 [アタッチメント・ペアレンティング 0期]