「助産雑誌」2020年7月号にアタッチメント・ベビーマッサージ/ヨガの紹介記事が掲載されました。
「助産雑誌」2020年7月号に「アタッチメント・ベビーマッサージ」と「アタッチメント・ヨガ」の紹介記事が掲載されました。
今回は、オンライン講座を受講された方の声もご紹介しております。
是非ご覧くださいませ。
※ 画像をクリックすると拡大してお読みいただけます。
以下の文章は記事の内容となります。
■ 子育て支援の定番
『アタッチメント・ベビーマッサージ』インストラクター養成講座
ベビーマッサージは、いまやお母さんにとって、「赤ちゃんが産まれたら、やりたいことNo.1」の営み。この講座では、アタッチメント理論と、発達心理学の基礎をそれぞれ学んだうえで、「アタッチメントを育むベビーマッサージ」を学び、教室でお母さんに教えるインストラクター資格を取得できます。
■ 妊娠期からの愛着形成
『アタッチメント・ヨガ(forマタニティ&ベビー)』インストラクター養成講座
助産師さんに人気の講座です。妊娠期から、おなかの中の赤ちゃんとお母さんの間でアタッチメント形成するためのマタニティ&ベビーヨガ。基礎となるアタッチメント理論、発達心理学のほか、心のメカニズムや対人援助をヨガの文脈で学び、お母さんに教えるインストラクター資格を取得できます。
◆ 当協会は、インストラクター養成講座をオンライン講座でも開催しています
オンライン講座のはじまりは、新型コロナウィルスでした
コロナ禍の外出自粛、人との接触の自粛の中、『コロナ後』のために「いま学んでおきたい」、「資格を取っておきたい」という方が、本当にたくさんいらっしゃいました。
この方たちに、安心して受講してもらう選択肢として、オンライン講座に行き着きました。わたしたちが大事に守ったのは一つ『対面講座と同じであること』。
講師も、受講生もライブであること。生の授業による「学び、体験、人とのつながり」にこだわりました。これまで、実際にオンライン講座を行ってみて、その手ごたえは十分に感じています。
【オンライン講座 受講生の声】
今7カ月の男の子を子育て中ですが、子育て中の立場からもとても為になる内容でした。元々NICUで助産師として働いていて、母児分離の問題もベビーマッサージなどを通して、解決していけるとすごく良いなと思い、将来いつか現場復帰したら活用したい!と思いました。
(助産師/20代/愛知県)
他の生徒さんともオンライン上でもこんな風に関われるんだとびっくりしたのと、色々な職業の方のお話を聞くことができて嬉しかったです。根拠にもとずく授業内容だったので、自分で教室をする時の自信と、根拠をもってできるところが心強いです。
(助産師/30代/東京都)
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