「白黒赤絵本の使い方」をアップいたしました!

みなさま、こんちには。事務局スタッフの岸本です。

本日は、「白黒赤絵本」についてのお知らせです。

これまでに講座を受講されたことのある方のなかには、この絵本を教材として手に取られた方も多くいらっしゃるかと思います。

この絵本は、0歳からの赤ちゃんの発達とアタッチメント形成をうながす対話読み聞かせのための絵本です。

実際に使用するにあたって「どうやって使ってよいかわからない」「どんなふうに対話したらよいかわからない」というお声をよくいただいておりましたので、受講生専用サポートサイトに使い方ページをアップいたしました!

そこでは、実際に使用されている子育て中のお母さん、お父さんの声も紹介しておりますので、あわせてご覧いただけましたら嬉しいです。

【受講生のみなさまはこちら】
『白黒赤絵本の使い方』ページはこちら>>

なお、受講生以外のみなさまも、下記よりお求めいただくことが可能です。

【受講生以外のみなさまはこちら】
0歳からの赤ちゃんの発達とアタッチメント形成をうながす
対話読み聞かせのための絵本「白黒赤絵本」>>

ここでは、『白黒赤絵本の使い方』ページで紹介しているママの声を一部抜粋してご紹介します!
全文は、ぜひそれぞれのリンク先にてご覧いただけますので、あわせてご覧いただけましたら幸いです。

白黒赤絵本を使っているママの声をご紹介

最初はこの不気味な絵本にどんな効果があるのかなと思っていましたが、実際に見せてみると穴が開くほどじっと見つめ、絵本を動かすと、顔を持ち上げて目を離そうとしないので本当にびっくりしました。
他の絵本も見てくれますが、この絵本は明らかに食いつきが他とは違います!
そして付属の冊子を読んで、泣いている理由の一つに「刺激が足りない!」ということがわかりました。
それからは、ただ見せるのではなく、この絵本を使ってアタッチメントを形成することを意識して、こちらからたくさん話しかけると、赤ちゃんの反応を見ながらこちらまで楽しくなってきました。
(M.Oさん)一部抜粋

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