【アンケートより】どのように子どもの遊びに関わればよいのか悩んでいました

みなさま、こんにちは。事務局スタッフの岸本です。

当協会では、講座の最後に受講生のみなさまにアンケートをご記入いただいております。

いただいたすべてのアンケートは、本当にありがたい思いで1枚1枚、大切に読ませていただいております。

ここでは、「受講後のアンケート」より、講座へのご感想を共有させていただきます。

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ベビーキッズ・あそび発達 講座の受講後のアンケートより
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ご受講生/ご職業:看護師(保育士) 年代:30代

(1)この講座にお申し込みされる前に、どんなことに悩んでいましたか?

現在、看護師としてクリニック勤務です。
独学で保育士の資格を取り、実務経験や子育て経験がないまま、クリニック併設の病児保育も担当することになりました。
子どもの発達に関する親からの質問が多いなか、どのように子どもの遊びに関わり発達を促せばよいのか悩んでいました。

(2)何が決め手となって、この講座にお申し込みをされましたか?

病児保育を任されるようになり、子どもの遊びにどのように関わればよいか、またこの関わりでよいのかと疑問を抱くようになったこと。
遊びと発達は密接に関与していることは知っていたため、それを根拠を持って親に伝えたいと思ったこと。

(3)実際にこの講座に参加していかがでしたか?

ベビマの時もそうでしたが、自分とは違う職場や立場で活躍されている方々の出会いと、その多様な知識とアイデアの泉に大変学びが深まり、とても楽しい2日間でした。

遊びは正直大人からみると何でこれやってるんだろう?何回もやって楽しいの?その意図はなに?と疑問だらけで、実は私もその一人でした。

気づきなんて挙げたらキリがないです!

本当に論理的なものから、実践的なことまで明日すぐ現場に活きる内容ばかりでした。

※画像はイメージです。過去の講座のものとなります。

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