「6:全国大会のご報告」の記事一覧(2 / 4ページ)
第13回育児セラピスト全国大会in2022
今年の全国大会スキルアップ講座は、全面リニューアルした「育児セラピスト1級(後期課程)」でした。内容だけでなく、講座の「設計」に関しても、新しい試みを取り入れています。対面講座とオンライン講座の受講生が、同じ場を共有して・・・
第13回育児セラピスト全国大会in2022 シンポジウム「命よりこころ」
12年間にわたって伝えつづけてきた「命よりこころ」を、13年目の今年リニューアルしました。 じつは寺下謙三先生は、われわれ日本アタッチメント育児協会の“最初の共感者”です。2007年の協会設立当初、われわれのコンセプトで・・・
第13回育児セラピスト全国大会in2022 優秀実践者発表 子育て支援部門・岡田光代さん
岡田光代さん 第二の人生は、子育て支援で社会起業家に! 岡田さんは、三重県松阪市で「子育て・孫育て」をテーマに、個人事業主として起業して「みつよルーム」の運営をされています。そもそも子育て支援の活動に至った出発点は、「ア・・・
第13回育児セラピスト全国大会in2022 優秀実践者発表 ダイバーシティ部門・竹安雄一さん
竹安雄一さん パパの学びを教育界にフィードバック 竹安さんは、特別支援学級を担当された経験もある小学校教諭で、現在は兵庫県の教育委員会に勤務している筋金入りの教育者です。それとともに、当協会の活動として、「育児セラピス・・・
第13回育児セラピスト全国大会in2022 優秀実践者発表 ダイバーシティ部門・佐伯侑大さん
佐伯侑大さん 父として、教育者として、育児セラピストとして、発信し続ける 佐伯さんは、もともと中学校の社会科教諭で、奥さまと入れ替わりで1年間の育児休暇を取得して、ワンオペ育児を経験しています。現在は、子育てをふくめたラ・・・
お悩みSV・オンライン会場ルーム1「保育園のせいにする親御さんに、どう対応したらよいでしょうか」
恒例!お悩みスーパーバイズ 2022 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 保・・・
お悩みSV・オンライン会場ルーム2「ベビーマッサージ教室をはじめたいが、保育士の仕事と並行するか、やめて教室一本でやるか、決めかねています」
恒例!お悩みスーパーバイズ 2022 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 ベ・・・
お悩みSV・オンライン会場ルーム3「ベビーマッサージ教室をはじめたときのような熱い気持ちが、日常の仕事に忙殺されて失くなっています。どうしたら、ふたたび情熱的に活動できるでしょうか?」
恒例!お悩みスーパーバイズ 2022 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 ベ・・・
お悩みSV・東京会場Cグループ「小・中・高の親の悩みや子どもの問題を相談できる先が、行政の仕組みに存在しません。どこを頼ればよいのでしょうか?」
恒例!お悩みスーパーバイズ 2022 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 小・・・
お悩みSV・オンライン会場ルーム2のお悩みの付録「ベビーマッサージの教室をやっていますが、新規集客がうまくいかず、開催が少ないため、継続にもつなげられていません。なにかアドバイスをお願いします。」
恒例!お悩みスーパーバイズ 2022 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 ベ・・・
第12回育児セラピスト全国大会in2021 オープニング
開会あいさつ 2021年・・・今年の全国大会は、第1回から数えて12回目となります。わたしは、「12」という数字を、ものごとの周期の節目としています。つまり、この全国大会も1周して次のステージに入るということです。 図ら・・・
アタッチメント・ペアレンティング指導員
全国大会スキルアップ講座は、今年で12回目。その今回、前代未聞のことが起きてしまいました。これまで一度もなかったことです。想定外でした。なんと、今回のこの講座、2時間以上も延長したのです。0期は時間の見通しが立たないのは・・・
基調講演:「乳幼児期におけるアタッチメントと非認知的な心の発達」遠藤 利彦先生
前回、遠藤先生にご登壇いただいたのは、2017年の全国大会でした。そのときのお話の中でチラッと「非認知スキル」のことが触れられていて、わたしは、思わず反応し質問したのを覚えています。遠藤先生は、「非認知スキル」をどのよう・・・
優秀実践発表①:「これでいいのか?」と悩む保育から、「あれをしてみよう!これもためしてみよう!」の保育に
保育士大月 由華さん(香川県) 発達が気になる園児Aくんのために、保育士としてなにかできないか? 小規模認可園で2歳児クラスの担任をしている保育士の大月由華さんは、園児のAくんのことを気にかけています。Aくんは、多動性が・・・
優秀実践発表②:学びの素直さとめげない力で、ママから先生に
あそび発達インストラクター輪田 英里さん(福岡県) 「三歳児神話」を信じていたわたし 独身時代の10年間、保育士をしていた輪田英里さん。当時から※三歳児神話が気になっていたし、「3歳まではおうちでみたらいいよ」と先輩から・・・
お悩みSV①・オンライン会場:「若い保育士に、0・1・2歳の保育の大切さを伝えるには、どのようにしたらよいでしょうか」
恒例!お悩みスーパーバイズ 2021 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 グ・・・
お悩みSV②・東京会場:「学びを活かした活動、何からはじめたらいい?」
恒例!お悩みスーパーバイズ 2021 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 グ・・・
お悩みSV③・大阪会場:「大人のアタッチメント、なにかできることはない?」
恒例!お悩みスーパーバイズ 2021 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 グ・・・
お悩みSV④・東京会場:「子どものことを知りたい、なにから始めればいい?」
恒例!お悩みスーパーバイズ 2021 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 グ・・・
お悩みSV⑤・オンライン会場 :「お母さんたちにアタッチメントをどう伝える」
恒例!お悩みスーパーバイズ 2021 スーパーバイズとは「今抱えている問題・悩み」をグループごとに話し合ってもらい、それに対して当協会理事長の廣島のスーパーバイズのもと、参加者全員からも意見をもらう、というものです。 グ・・・