第10回育児セラピスト全国大会2019～この10年の子育て環境を振り返り、これからの10年を見据える～

児童館に来られないほど悩みや問題を抱えているママを手助けするには ? というのが悩みでしたが、 優秀実践者発表をされたマールさんの発表がとても大きなヒントになりました。 アタッチメント・ベビー マッサージの資格、 やっぱり取りたくなりました。

（子育て支援事業 46歳 埼玉県）

毎回、 学びが多く楽しみにしています。 発達障害のお子さんが増えている今、 その子たちが大人になり親になった時にどうなってしまうのだろうかと気になっています。 なので、 アタッチメントを一人でも多く伝えていきたいと感じました。 お悩みスーパーバイズもとても良かったです。

（親子教室主宰 30代 東京都）

今回のお話の中で何度も出ていた発達障害について、 自身がいま家族内で直面していることなので、それをテーマとして挙げて頂きグループワークの中でも深めて頂けてとても救いになり勉強になりました。
今日いただいたお話、 お言葉を含め自分の経験を踏まえ、 今後同じように悩んでいる方々に伝えていけたらと思います。 いつか自分が発表できる時がくるよう、 頑張っていけたらと思います。

（事務 40歳 埼玉県）

毎年参加させていただいており、 楽しみにしています。 今年はより皆様の意見や考えが飛び交い私は今までで一番楽しめた気がします。

（英語講師・育児サロン運営 50代 群馬県）

今年も自分の気付きになることが多く充実した時間を過ごせました。 次回の全国大会がどんな内容になるのか楽しみです。

（子育て支援 59歳 東京都）

パネルディスカッションでは、 前でお答えいただいた先生方のご意見も参考になりますし、 言い方の勉強にもなりました。 まだまだ時間が足りないくらいに感じました。 悩みがその場で解決されていくので、 スッキリした気持ちで帰れます。 おいしいお昼ごはんもありがとうございました。

（日本アタッチメント育児協会 トレーナー）

専門の先生方のお話は本やネットで調べるよりも、 心に残り気付かされるものがありました。 やはり、学びは対面と生の声がいいですね。

（親子教室主宰 53歳 東京都）